広島県安芸高田市:特定環境保全公共下水道の経営状況(2019年度)
広島県安芸高田市が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2019年度)
経営の健全性・効率性について
本分析表で、①収益的収支比率R01が60.31%となっているが、正しくは、①収益的収支比率R01は79.26%である。単年度の収支を表す「①収益的収支比率」は79.26%で80%を若干下回ったが、これは、総収益の減額によるもので、令和2年4月1日から地方公営企業会計適用のため、3月末で打ち切り決算を行ったのが要因であると考えられる。経費を使用料でどの程度賄えているかを表した「⑤経費回収率」は、87.28%で前年度より増加、1㎥当たりの処理に要した費用を示す「⑥汚水処理原価」は222.32円に減少している。また、施設の一日の処理能力に対する平均処理水量の割合を示した「⑦施設利用率」は、減少傾向にある。これらの要因には、企業会計適用による打切り決算の影響と、処理区域内人口の減少と新規加入などとのバランスも要因と考えられる。
老朽化の状況について
平成6年度から供用を開始し、向原浄化センターは供用開始後25年を経過している。当施設は長寿命化計画を策定し平成29年度から令和2年度の5年間で対策事業を実施していく。他の地区・施設についても施設の老朽化や耐用年数を考慮し、地区ごとにストックマネジメント計画を策定し計画的な更新を実施していく。
全体総括
平成28年度から年次更新している経営戦略から経営状況を把握し、事業の継続を目的として効率性・健全性を高めていく。また、加入促進による水洗化率の向上や使用料改定による収入の確保に努めていく。施設については、老朽化する施設や機器を維持管理面からの視点を併せ計画的かつ効率的な更新を実施していく必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の安芸高田市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。