事業・施設概要
| 都道府県 | 広島県 | 経営主体 | 安芸高田市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 30,368人 | 現在処理区域内人口 | 5,828人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 4,695人 | 現在処理区域面積 | 271ha |
| 晴天時現在処理能力 | 3,660m³/日 | 下水管布設延長 | 118km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
単年度の収支を表す収益的収支比率は、H26年度が83.50%で、人口減少等により料金収入が上がらない中、横ばい状態である。また、現在処理区域内人口のうち、実際に水洗便所を設置して汚水処理している方の割合を示す水洗化率は、加入者数の増加により、H26年度が80.56%で増加傾向となっているが、施設や設備が一日に対応可能な処理能力に対する、一日平均処理水量の割合である施設利用率や使用料で回収すべき経費を、どの程度使用料で賄えているかを表した経費回収率は、区域内人口の減少や、適正な使用料収入が確保されていないため、60%を下回っている。
老朽化の状況について
平成6年度から供用開始しており、大規模な施設の更新時期は迎えていない。今後は長寿命化計画等により計画的に施設更新を行う。
全体総括
今後人口が減少する中、経営の健全性と効率性を高めるため、加入促進による水洗化率の向上と、将来を見据えた収入を確保するとともに、統廃合も含めた計画的な施設更新と維持管理を行う必要がある。
経営状況
収支構造
総額3.3億円
総額2.4億円