広島県安芸高田市:特定環境保全公共下水道の経営状況(2015年度)
広島県安芸高田市が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
安芸高田市
簡易水道事業
末端給水事業
公共下水道
特定環境保全公共下水道
農業集落排水
特定地域生活排水処理
収録データの年度
2024年度2023年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度2015年度2014年度
経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
単年度の収支を表す「①収益的収支比率」はH27年度が80.20%で、人口減少等により使用料収入が増加せず80%台を推移している。現在処理区域内人口のうち実際に水洗便所を設置して汚水処理している方の割合を示す「⑧水洗化率」は、加入者数の増加によりH27年度が82.17%と増加傾向にあるが、施設や設備が一日に対応可能な処理能力に対する一日平均処理水量の割合を表した「⑦施設利用率」は、処理区域内人口減少により55.87%と前4年とほぼ横ばいである。使用料で回収すべき経費をどの程度使用料で賄えているかを表した「⑤経費回収率」については、処理区域内人口の減少及び中山間地域特性の住居が点在していることから経常費用に対する使用料収入が確保されないため58.20%と低い数値となっている。有収水量1㎥あたりの汚水処理に要した費用を表す「⑥汚水処理原価」は維持管理費の増加によりH25年度以降は250円台を推移している。
老朽化の状況について
供用開始が平成6年度であるため、現在大規模な施設の更新時期は迎えていない。今後は、長寿命化計画等を作成し、計画的な更新を実施していく必要がある。
全体総括
処理区域内人口が減少する中、経営の健全性と効率性を高めるため、平成28年度中に経営戦略を策定し、加入促進による水洗化率向上及び将来を見据えた使用料改定により使用料収入を確保するとともに、計画的な施設更新と維持管理を実施していく必要がある。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の安芸高田市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。