広島県三次市:特定環境保全公共下水道の経営状況(2016年度)
広島県三次市が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
三次市
簡易水道事業
末端給水事業
市立三次中央病院
公共下水道
特定環境保全公共下水道
農業集落排水
特定地域生活排水処理
収録データの年度
2024年度2023年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度2015年度2014年度
経営比較分析表(2016年度)
経営の健全性・効率性について
●収益的収支比率,企業債残高対事業規模比率平成28年度は,収益的収支比率が約77%程度であり,昨年度に比べ約3.8ポイント改善している。主な要因は,修繕工事費が減少したためである。企業債残高対事業規模比率は,企業債残高が減少するに伴い平均値を下回り改善傾向である。引き続き経営の健全化に努める。●経費回収率,汚水処理原価平成28年度は,経費回収率が昨年度に比べ約3.7ポイント改善し,汚水処理原価は昨年度に比べ約27.5円改善している。主な要因は,汚水処理費が減少したためである。汚水処理原価が平均値より高い理由は,8市町村の合併により,現在6処理場を有しているためである。今後も,経常的経費の節減と適正な経費回収に努め,処理場の統廃合について検討する。●施設利用率,水洗化率平成28年度の,施設利用率は昨年度並みである。水洗化率は接続人口・処理区内人口の減により昨年度に比べ微減であり,平均値を下回っている。今後も加入促進を行い,水洗化率向上に努める。
老朽化の状況について
平成3年から下水道工事に着手し,平成6年から供用開始しているため,管渠の老朽管等の更新については,ストックマネジメント計画の導入により計画的な更新に努める。
全体総括
8市町村の合併により,現在6処理場を有しているため,汚水処理原価が高く,経費回収率や施設利用率が平均値に比べ低い状況にある。今後は,公営企業会計化へ向けて資産を整理し,施設効率の改善や料金体系の見直しを行いながら,処理場の統廃合も視野に入れ,計画的な事業展開に努める。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の三次市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。