広島県三次市:特定環境保全公共下水道の経営状況(2015年度)
広島県三次市が所管する下水道事業「特定環境保全公共下水道」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
●収益的収支比率,企業債残高対事業規模比率平成27年度は,収益的収支比率が73%程度であり,昨年度に比べ5.7ポイント悪化している。主な要因は,単年度での修繕工事費が増大したためである。企業債残高対事業規模比率は,企業債残高の減少に伴い平均値を下回り,昨年度に続き改善傾向である。●経費回収率,汚水処理原価平成27年度は,経費回収率が昨年度に比べ8.0ポイント悪化し,汚水処理原価は昨年度に比べ43.4円高くなっている。主な要因は,単年度での修繕工事費が増大したためである。なお,汚水処理原価が平均値より高い理由は,8市町村の合併により,現在6処理場を有しているためである。今後も,経常的経費の節減と適正な経費回収に努め,処理場の統廃合について検討する。●施設利用率,水洗化率平成27年度は,施設利用率が昨年度に比べ2ポイント悪化している。主な要因は,布野水質管理センター増設による処理能力の向上によるものである。水洗化率は平均値を下回っているものの,接続人口が毎年増加しているため年々向上している。今後も加入促進を行い,水洗化率向上に努める。
老朽化の状況について
平成3年から下水道工事に着手し,平成6年から供用開始しているため,管渠の老朽管更新を行う時期ではないが,計画的な更新に努める。
全体総括
8市町村の合併により,現在6処理場を有しているため,汚水処理原価が高く,経費回収率や施設利用率が平均値に比べ低い状況にある。今後は,公営企業会計化へ向けて資産を整理し,施設効率の改善や料金体系の見直しを行いながら,処理場の統廃合も視野に入れ,計画的な事業展開に努める。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定環境保全公共下水道の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の三次市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。