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岡山県鏡野町:特定環境保全公共下水道の経営状況(2017年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県岡山県経営主体鏡野町
事業名下水道事業業種名特定環境保全公共下水道
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口13,112現在処理区域内人口224
現在水洗便所設置済人口192現在処理区域面積16ha
晴天時現在処理能力600m³/日下水管布設延長5km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額4,549.3万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額3,346.9万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

特定環境保全公共下水道は奥津温泉街を処理区域としており、処理面積は狭く定住人口も少ないのですが、道の駅や温泉施設、旅館等も処理区域に含むため、季節により処理水量に大きな変動があります。観光地であること、また国指定の名勝「奥津渓」にも近いことから、高度処理と呼ばれる「膜分離活性汚泥法」という処理方式を採用しており、処理水質は上質なものとなっています。経営の健全性・効率性①収益的収支比率は100%(収入で維持管理費等の収益的支出が賄えている状態)ですが、⑤経費回収率が23%程度であることからも分かるように、一般会計からの繰入金が大きなウエイトを占めています。⑥の汚水処理原価も上昇していますが、会計規模自体が小さいため、修繕費等の状況により大きく変動します。⑦施設利用率、⑧水洗化率については、ほぼ横ばいの状態となっています。このうち、施設利用率については平成32年度にも隣接する農業集落排水施設(奥津北地区)を取り込む予定としていることから、改善が期待できます。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

本事業は、供用開始が平成18年3月31日と比較的新しいことから、管路については更新の検討等は必要ない状況です。しかし、処理場の機械電気設備やポンプ設備等、耐用年数の短い箇所については修繕費も増加しており、計画的な更新の検討が必要となっています。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の鏡野町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。