岡山県鏡野町:国保病院の経営状況(最新・2023年度)
岡山県鏡野町が所管する病院事業「国保病院」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
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経営比較分析表(2023年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2023年度
-4,404万円
前年差 -1,597万円
2023年度
-9,599万円
前年差 +243万円
2023年度
7,171万円
前年差 +4,404万円
2023年度
22,028件
前年差 +1,865件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2023年度
22,028件
前年差 +1,865件
2023年度
61,955件
前年差 -4,055件
2023年度
6.13億円
前年差 +9,569万円
2023年度
6.61億円
前年差 -6,624万円
地域において担っている役割
へき地医療拠点病院として、鏡野町内3か所の診療所にそれぞれ2~3日程度当院医師4名・看護師1名を派遣し、へき地医療の安定を図っている。また、2次救急病院として夜間・休日問わず救急患者の受け入れを行っている。そのほか町で行われる乳児健診、乳がん検診、新型コロナウイルスワクチンの集団接種等に医師・看護師を派遣している。
経営の健全性・効率性について
医師数は常勤9名体制で安定した医療が提供できた。コロナウイルス感染症の影響が減少したことと、令和元年から地域包括ケア病床への一部転換により入院患者数の増加が図れ入院収益は増加した。外来収益は小児科・耳鼻咽喉科の縮小により減収となった。また経費削減抑制対策として、引き続き専門の購買責任者による医薬品や診療材料等のコスト削減を図っている。
老朽化の状況について
空調設備や給湯設備等の老朽化が進み、年間度々の空調機修理や配管補修を行い500万程度の修繕料となっている。10月からは施設設備管理者による早急な対応を行っている。医療機器等の器械及び備品については、X線骨密度測定装置、心電図検査装置等を耐用年数経過により更新した。
全体総括
一部診療科の縮小により、外来収益の減少で医業収入が伸び悩むとともに物価高騰等経費が増加し赤字となった。現状ではへき地医療拠点病院としての役割である地域医療を担うことは果たせている。今後の経営形態の見直しについて、必要性・緊急性は低いが医業収益増額と医業費用の減額には取り組まなければならない。また、施設の老朽化や地域の人口減少による収入の減少が見込まれることから、地域ケア病床の増床や療養病棟の在り方など含め検討を進めていく。消を目指す必要がある。町内唯一の公立病院として、救急医療・不採算部門への取り組みを経営バランスも考慮しつつ継続するとともに、町内医療機関や近隣の急性期病院との連携を図り、地域の中核病院としての役割を担っていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
国保病院の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の鏡野町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。