岡山県鏡野町:国保病院の経営状況(2018年度)
岡山県鏡野町が所管する病院事業「国保病院」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2018年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2018年度
-274万円
前年差 -2,632万円
2018年度
-5,117万円
前年差 -3,245万円
2018年度
0円
前年差 0円
2018年度
24,527件
前年差 +124件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2018年度
24,527件
前年差 +124件
2018年度
75,074件
前年差 +2,542件
2018年度
4.93億円
前年差 -59.8万円
2018年度
6.76億円
前年差 +38.6万円
地域において担っている役割
へき地拠点病院として、鏡野町内3か所の診療所にそれぞれ2~3日程度当院医師を派遣し、へき地医療の安定供給を図っている。また、2次救急病院として夜間・休日問わず救急患者の受け入れを行っている。そのほか町で行われる乳児健診、乳がん検診等に医師を派遣している。
経営の健全性・効率性について
医師数が今年度は常勤9名となり安定した医療が提供できるようになった。一般病床の一部を31年度から地域ケア病床に転換するための準備を行っており、看護師、理学療法士の増員により次年度からの算定が可能となった。療養病棟については看護必要度を50%以上となるようベッドコントロール等で調整している。経費削減抑制対策として、引き続き専門の購買責任者による医薬品や診療材料等のコスト削減を図っている。
老朽化の状況について
空調設備や給湯設備の老朽化が進み、年間度々の空調機修理や配管補修が行われた。次年度で配管の老朽検査を行い、今後の修繕計画を立てることとした。また、南棟のエレベーターが30年経過して老朽化しており、更新の必要がある。医療機器等の器械及び備品については、防災監視盤、電子カルテ、自動分割分包機、脳波検査装置等を耐用年数経過により更新した。
全体総括
30年度は地域包括ケア病床転換に向けて準備の年であった。施設基準を満たすため理学療法士、看護師等の増員、病室の改修、スタッフの視察・研修、コンサルティング会社との委託契約などの経費が病床転換のために使われた費用であった。収入は入院、外来ともに患者数は昨年度から増加しており、医業収益も増えている。今年度赤字に転じた大きな要因として人件費の増大が考えられる。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
国保病院の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の鏡野町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。