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岡山県鏡野町:特定環境保全公共下水道の経営状況(2016年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県岡山県経営主体鏡野町
事業名下水道事業業種名特定環境保全公共下水道
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口13,335現在処理区域内人口240
現在水洗便所設置済人口207現在処理区域面積16ha
晴天時現在処理能力600m³/日下水管布設延長5km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額4,149.3万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2,971.9万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

特定環境保全公共下水道事業は、奥津温泉街16haを処理区域とする非常に小さい下水道事業であり、定住人口も少ないのですが温泉旅館、道の駅、温泉施設などがあることから処理水量の時期的な変動が大きくまた処理水質も温泉水が多いなど他地区とは異なっています。そのため、汚水処理方式を高度処理と呼ばれる「膜分離活性汚泥方」を採用しています。経営については、①収益的収支比率は100%となっていますが、⑤の経費回収率が平均値の半分以下であること、また⑥の汚水処理原価が平均の1.5倍以上であることから本事業の運営は一般会計からの繰入金に大きく依存していることが分かります。⑧水洗化率は86%以上と高いのですが、⑦施設利用率が20%台と低く、処理場の能力が過大なものになっていることから、本事業に隣接する農業集落排水事業を取り込むことを検討しており、それにより全ての指標が改善されるものと考えています。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

本事業は、平成18年3月末の供用開始であり、10年程度の経過年数のため、管路施設については未だ老朽化の対策が必要とはなっていません。しかし、処理施設については高額な施設設備の更新時期も間近に迫っているため、ストックマネジメント計画の策定が必要であると考えています。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の鏡野町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。