島根県浜田市:個別排水処理の経営状況(2021年度)
島根県浜田市が所管する排水処理事業「個別排水処理」について、2021年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2021年度)
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率は、地方債償還金の増加及び総収益の増加により、前年度に比べ0.06pt改善しているが、ほぼ同水準である。企業債残高対事業規模比率は、個別排水処理事業に要する経費、分流式下水道等に要する経費として地方債現在高の一部を一般会計が負担しているため、類似団体と比較し低くなっている。汚水処理原価は、汚水処理費の増額により前年度に比べ15.68円高くなっている。主に動力費や修繕費の増加による汚水処理費の増加により、類似団体と比較し高くなっている。経費回収率は前年度に比べて1.29pt悪化し、汚水処理原価も15.68円増加しており、経営として充分な水準に達していない。施設利用率も一日平均処理水量の低下により前年度と比べ7.69pt悪化している。処理区域内人口が減少しており、処理水量の低下につながっていると考えられる。水洗化率は100%に達しており、公共用水域の水質保全につながっている。
老朽化の状況について
平成17年度に供用開始し、16年が経過しているが、浄化槽の更新は未着手である。電気設備は老朽化が進んでいるため、今後も修繕の増加が見込まれる。
全体総括
資産状況を把握し健全な経営を行うため、令和6年4月の公営企業会計の適用に向け取組を進め、今後必要となる更新投資を見据え引き続き経費削減に努める。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
個別排水処理の2021年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の浜田市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。