島根県浜田市:特定地域生活排水処理の経営状況(2022年度)
島根県浜田市が所管する排水処理事業「特定地域生活排水処理」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2022年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は、公営企業会計適用事業等の増額により、前年度に比べ8.68ポイント悪化した。今後も、人口減少や節水志向等による使用料収入の減少や将来必要となる更新費用を見据え、引き続き維持管理費等の削減に取り組む必要がある。④企業債残高対事業規模は、企業債の償還が進み、また、分流式下水道等に要する経費として地方債現在高に対する一般会計の負担率が高いことから当年度も比率が低く、類似団体と比較しても大幅に低くなっている。⑤経費回収率は、下水道使用料収入の減及び修繕費等の増による汚水処理費の増により前年度に比べ3.16ポイント悪化し、類似団体と比較しても低水準である。健全経営に向け汚水処理費用の削減に努める必要がある。また、⑥汚水処理原価も、前年度に比べ28.69円増加し、類似団体と比較しても高くなっている。さらなる維持管理費の削減等による経営改善が必要である。⑦施設利用率は、昨年度とほぼ変化はない。今後も使用状況を注視する必要がある。⑧水洗化率は、100%であり公共用水域の水質保全に繋がっている。
老朽化の状況について
市町村設置事業により平成17年度に供用開始し、15年以上が経過している。また、譲渡を受けた浄化槽については、設置後20年以上が経過しているものもあり、浄化槽本体の修繕需要も発生してきているとともに電気設備も老朽化が進んでいる。
全体総括
平成27年度に整備事業が終了している。資産状況を把握し健全な経営を行うため、令和6年4月の公営企業会計の適用に向け取組を進め、今後必要となる更新投資を見据え引き続き経費削減に努める。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
特定地域生活排水処理の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の浜田市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。