鳥取県日野町:農業集落排水の経営状況(2023年度)
鳥取県日野町が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
日野町
簡易水道事業
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経営比較分析表(2023年度)
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率は昨年度より1.92ポイント上昇した。100%は超えているが、一般会計繰入金に依存しており適切な料金改定を行う必要がある。②企業債は計画的な償還を行っている。老朽化により機器などの更新が控えているため、財政状況を鑑みて借入を適切に行っていく。⑤経費回収率は、昨年度より11.61ポイント上昇した。昨年度より改善はしたが、依然として100%を切っており、使用料で賄えていない。料金改定を行い、適切な経営状況にしていく必要がある。⑥汚水処理原価は昨年度より73.19円下がった。全国平均よりは下回っているが、類似団体よりは高くなっているため経費削減に努め、原価を下げられるよう努力していく。⑦施設利用率は昨年度より4.31ポイント上昇した。人口減少により接続人口の増加が見込めず、利用率の上昇が難しい現況にある。区域内で未接続の世帯に向け、加入の啓発を続けていく。⑧水洗化率は昨年度より1.82ポイント上昇した。類似団体よりは下回っているが、全国平均は上回っている。農集に未接続の世帯への加入促進を今後も行っていく。
老朽化の状況について
施設の老朽化が進んでおり、3処理区で対応が必要である。令和6年度に維持管理適正化計画を策定し、令和7年度で計画の概要書を作成する予定である。令和8年度以降に計画に基づき、経営状況を見ながら更新していく。
全体総括
区域整備は完了しており、施設の適切な維持管理に努めている。老朽化による施設の改修を順次行っていく必要があるので、財源確保が必須である。費用を使用料で賄い切れておらず、一般会計繰入金に依存しているので、適切な使用料の改定を行うことが必要。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の日野町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。