事業・施設概要
| 都道府県 | 鳥取県 | 経営主体 | 日野町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 2,890人 | 現在処理区域内人口 | 670人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 585人 | 現在処理区域面積 | 67ha |
| 晴天時現在処理能力 | 464m³/日 | 下水管布設延長 | 14km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益収支比率は昨年度と同値の100%。引き続き使用料の財源確保のため料金改定等が必要である。④近年、公債費は計画的な償還をおこなった。今後も老朽化による機器更新を計画しているため、財政状況を考慮しながら借入を行う必要がある。⑤経費回収率は昨年度から15.13%減少した。徴収体制の強化及び未収金の早期対応等による使用料収入の確保や汚水処理費の経費削減が必要である。⑥汚水処理費原価は昨年度から52.46円増、類似団体の平均値より上回った。維持管理費の経費削減や効率化、接続率の向上に努める必要がある。⑦施設利用率については、74.78%と類似団体の平均値よりも上回ている。⑧水洗化率は昨年度より0.25%上昇し、類似団体の平均値よりも上回っている。本町は人口規模が小さい為、1人当たりの増減による変動に影響を受けやすい状況になっているが、引き続き新規接続件数の増加を推進していく。本町の農業集落排水処理区の区域整備は完了しているため、区域内の新規接続が年々増加することはなく今後も人口減少が見込まれる状況である。今後も厳しい経営状況が続くことが予想されるため、経営の健全化を図るため維持管理の効率化等による経費削減に努めなければならない。-また、令和2年度に計上した大型機器の更新による資産減-耗費が令和3年度は計上していないことも影響しています。病床利用率はほぼ変化なく、昨年度から引き続き厳しい状況です。
老朽化の状況について
全体総括
近年は発電施設の稼働がある程度見込める状況で推移しているため、黒字での経営ができてはいるが、施設に老朽化した部分もあるため、改修を行う場合の費用や改修のためのに発電施設の停止を行った場合に収入が見込めなくなるため、収支を考えた計画的に修繕を行う必要があると考える。
経営状況
収支構造
総額4,159.9万円
総額2,027.7万円