事業・施設概要
| 都道府県 | 鳥取県 | 経営主体 | 鳥取市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 191,772人 | |
| 現在給水人口 | 160,276人 | 給水区域面積 | 12,634ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額33.6億円
総額43.7億円
| 都道府県 | 鳥取県 | 経営主体 | 鳥取市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 191,772人 | |
| 現在給水人口 | 160,276人 | 給水区域面積 | 12,634ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額33.6億円
総額43.7億円
本市の簡易水道事業は、平成16年の市町村合併により77か所と国内でも最上位の施設数を有し、その水源や浄水施設など小規模施設の多くが中山間地域に広く点在している。合併時の簡易水道料金はその体系や額に地域間で大きな差が生じていたが、料金統一に向け、平成19年度、22年度、25年度の3年毎に、段階的に料金改定を実施した。更に26年度は消費税率等の改定により料金改定を実施している。しかし、過疎化の進行による給水人口の減少などに伴い、年間総有収水量は22年度をピークに減少傾向にある。現在、29年度の簡易水道の上水道への統合(法適用)を踏まえ、国庫補助を活用し、地方債借入れにより水道施設の更新事業を推し進めており、今後地方債の償還額が増加する見込みである。給水原価に比較し供給単価が相当低い傾向で推移しており、料金回収率は著しく低く、給水に係る費用は料金以外の国庫補助金や一般会計繰入金などの収入に依存している。また、収益的収支比率はやや減少傾向であり100%を大幅に下回っているため、収益増の確保を図るとともに地方債借入額の見直しや経費の縮減などが必要である。なお、有収率は高く推移しているが施設利用率が相当低く、施設の統廃合等を進める必要がある。
簡易水道の統合を踏まえ、優先度が高い施設から整備を行う方針を定め「鳥取市簡易水道施設整備事業計画(H22~H35)」を策定している。現在、水道施設や管路の更新を年次的に実施している。管路は過去30年以内に整備されものが多く、老朽化した水道管が少ないため、管路更新率は相当低くなっている。なお、耐用年数が経過していない管路であっても、点検などにより必要に応じて修繕を実施している。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の鳥取市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。