地域の概況
普通会計の構造(2012年度)
総額34.8億円
総額34.8億円
総額38.6億円
総額34.8億円
総額34.8億円
総額38.6億円
基準財政収入額の減少(村民税・個人、固定資産税等)及び基準財政需要額の増加(雇用対策・地域資源活用臨時特例費、個別算定経費等)により財政力指数の減少となっている。
歳入においては平成20年度以降の普通交付税、臨時財政対策債の増加による。歳出においては、行革以降、人件費、物件費、補助費等の経常一般財源支出は安定しており、公債費の減少によるところが大きい。
H20からの各種経済対策事業、H21からの緊急雇用創出事業等の積極的な活用により、物件費の増加となっている。
職員の年齢構成に偏りがあるので、各年度でバラツキは出るものの、現在の水準を維持すると考えられる。
明日香法等の関係で人員の増(文化財課7人等)であると考えている。
下水道事業の普及率が高いため準元利償還が多くなっているが、補償金免除の繰上償還、償還期間の短縮、借入額の抑制等により、公債費の減少している。
地方債残高については、普通会計、下水事業特別会計が大部分を占めており、補償金免除の繰上償還、借入額の抑制等によりピークは過ぎている。充当可能財源等についても、財政調整基金への積み立てにより増加している。
明日香法等の関係で人員の増(文化財課7人等)であると考えている。職員数はH18~H24で13人の削減となっている。
行革による、コストの削減に努めているが、電算費での物件費の増高となっている。
一定した歳出となっている。
繰出金において、下水道事業特別会計で、公営企業債の償還期間の短縮を行ったので、H22からH24の間経常支出が増となる。
平成15年の行革に伴い削減され一定の歳出となっている。
一般財源歳出の公債費としては18,19年度をピークに減少する。地方債の借り入れについては、年度内の借入金が償還元金を上回らないように行っているので、今後は現在の水準を維持すると考えている。
扶助費や補助費等は一定となっているが、物件費の増高が目立っている。
行革の取り組みにより、経常経費においてH18から人件費が減少し始め、H20から公債費が減少しており、義務的経費の一般財源支出が抑制され、H20から実質単年度収支がプラスに転じている。
普通会計について行革等の効果により、黒字となっている。赤字となっているのは、老人保健医療事業会計で国県支出金等が当該年度に収入できなかった為。
行革により、普通会計の公債費の一般財源支出は抑制されている。公営企業債については、下水道事業特別会計で、償還期間の短縮を行ったのでH22~H24の間、一時的に増加する。
行革により、地方債残高の削減に努めた結果、歳出の抑制、充当可能基金も増額となり、将来負担比率の分子の減少となっている。
奈良県明日香村の2012年度の財政状況資料集、主要指標、分析コメントを確認できます。
総務省の『財政状況資料集』および『統一的な基準による財務書類に関する情報』をもとに構成しています。
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