兵庫県高砂市:末端給水事業の経営状況(2019年度)
兵庫県高砂市が所管する水道事業「末端給水事業」について、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2019年度)
経営の健全性・効率性について
平成30年度と比較すると経常収支比率が1.13%なっている。ただし、流動比率(短期的な債務に対する支払能力)や施設利用率の指標が類似団体平均より低い値となっている。流動比率は約200%で支払能力に問題は無く、施設利用率が低いのは、単一の浄水施設で運営しており、施設・設備の事業面での効率性が図りにくいためである。企業債残高対給水収益比率は、企業債残高は2億円減少したが、給水収益も減少したため比率は約470%給水原価は類似団体平均より低い100円未満で、料金回収率も100%を超えており、良好に推移している。有収率は1.43%減少し、89.25%
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率は増加傾向であり、施設全体で老朽化が進んでいる。送配水管については、管路経年化率と管路更新率の数値から明らかなように適正な更新ペースとなっていない。これは、高砂市が進める浸水対策事業等に伴う受託工事を優先的に行っている事も影響している。
全体総括
収益的収支については、良好な経営状況であるが、施設や管路の老朽化対策や耐震化対策などを進めるためには財源の確保が課題となっている。令和元年度に上下水道事業審議会を立ち上げ、有識者・市民の意見を活かし、米田水源地再構築基本計画や送配水管更新計画などの中長期的な投資計画に基づいた収支計画を反映した水道事業経営戦略を令和3年3月に策定する予定としている。事業を目指す。ち上げ、有識者や市民の意見、中長期的な投資財政計画を反映させた下水道事業経営戦略を令和3年3月に策定する予定としている。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
末端給水事業の2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の高砂市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。