兵庫県高砂市:末端給水事業の経営状況(2015年度)
兵庫県高砂市が所管する水道事業「末端給水事業」について、2015年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2015年度)
経営の健全性・効率性について
平成26年度と比較すると経常収支比率が8%、料金回収率が12%改善しており、平成27年度は13,373万円の純利益を計上し、良好な経営状況となっている。ただし、流動比率(短期的な債務に対する支払能力)や施設利用率などの指標が類似団体平均値より悪い値となっている。施設利用率が低いのは、単一の浄水施設で運営しており、施設・設備の事業面での効率性が図りにくいためである。有収率は、類似団体平均値は上回っているものの減少傾向が続いており、漏水などの原因特定と対策が必要となっている。
老朽化の状況について
資産のうち送配水管については、管路経年化率と管路更新率の数値から明らかなように平成23年度から適正な更新ペースとなっていない。これは、高砂市が進める浸水対策事業等に伴う受託工事を優先的に行っている事も影響している。
全体総括
施設や管路の老朽化が進んでおり、計画的な投資による更新が必要となっている。平成27年度に策定した平成28年度から5年間の中期経営計画では、基幹管路の更新など必要な投資を進めると平成31年度には収支ギャップ、投資財源の不足は避け難いとしているが、経営努力により、平成27年度末は計画より21,588万円の収支改善が図られた。今後もさらなる経費の削減や収入の確保を前提に、水道料金改定の検討が必要となっている。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
末端給水事業の2015年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の高砂市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。