兵庫県高砂市:高砂市民病院の経営状況(最新・2024年度)
兵庫県高砂市が所管する病院事業「高砂市民病院」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2020年度2019年度2018年度
経営比較分析表(2024年度)
経営概観
比率の前に、損益と患者数の推移から病院の規模感と経営の流れをひと目で確認できます。
2024年度
-9.57億円
前年差 -5.35億円
2024年度
-10.5億円
前年差 -2.15億円
2024年度
78.6億円
前年差 +2.22億円
2024年度
44,287件
前年差 -47件
患者と収益の動き
患者数と収益を並べて見ることで、病床利用率や患者単価の背景にある変化をつかみやすくします。
2024年度
44,287件
前年差 -47件
2024年度
118,318件
前年差 +7,337件
2024年度
20.5億円
前年差 -41.9万円
2024年度
14.1億円
前年差 +2,765万円
地域において担っている役割
急性期医療を担いつつ、回復期医療(地域包括ケア病棟)、慢性期(維持透析)、ターミナル医療(緩和ケア病棟)も展開できる機能を有することで圏域での役割を果たしている。超高齢社会を迎えるにあたり、地域包括ケアシステムにおける地域の中核病院として、「医療分野」だけでなく「介護分野」との橋渡しを担うことで、より地域に密着した医療を展開している。また、医療ニーズが高まっている在宅医療に対応するため、訪問診療を開始し、在宅医療の充実を図っており、「面倒見のいい病院」をコンセプトとして、市民の皆さまのための医療を実践していく。
経営の健全性・効率性について
地域包括ケア病棟の効率的な運営(在宅療養患者の入院受入・急性期病棟からの転棟・レスパイト入院等)、救急搬送の受入れ増や紹介患者の受入れ増、市の集団健(検)診受託など収益アップを目的に取り組んでいる。経常収支比率、医業収支比率共に100%を下回っており、主な要因としては、医師の確保が困難で医師数が減少していることで、収益が悪化している。また、職員給与費対医業収益比率についても人事院勧告反映による人件費増があり、前年度より悪化している。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率、器械備品減価償却率が示すように、保有資産の使用年数が法定耐用年数に近づいており、老朽化が進んでいる。令和11年度に地方公営企業法上の耐用年数39年を迎えるにあたり、病院の建替えについて、市民の代表である市議会においても議論を重ねているところである。
全体総括
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
高砂市民病院の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の高砂市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。