事業・施設概要
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 赤穂市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A5 | 行政区域内人口 | 47,612人 |
| 現在給水人口 | 47,612人 | 給水区域面積 | 3,115ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率及び料金回収率において平均値を下回っており、年々悪化している。これは、人口減少等により料金収入が減少する一方、費用において維持管理費や企業債利息が年々増加していることが要因となっている。企業債残高対給水収益比率を見ても平均値は下回っているものの更新費用の増加により年々企業債残高の割合が増加している。効率性については、施設利用率が人口減少等による配水量の減少により年々減少し、平成30年度においては、平均値を下回り配水能力の余剰が増加している状況である。有収率については、減少傾向にはあるものの平均値より高くなっており、配水された水量が高い割合で収益に結びついている状況である。
老朽化の状況について
平均値と比較して、有形固定資産減価償却率、管路経年化率が高いことから、老朽化した施設や管路が多いことが分かる。平成25年度に水道ビジョンを策定し、老朽化した施設や管路の耐震化を順次行っているが、それ以上に法定耐用年数を経過した管路が増加したため、前年度より管路経年化率が高くなった。管路更新率は計画的に老朽管の更新を行っているため、平均値を上回っているが、管路経年化率の上昇も踏まえ、更新等の財源確保に努め、
全体総括
公共下水道事業同様、人口減少や節水意識の高まりなどによる、使用料収入の減少傾向は今後も続いていくものと予測している。これに対し、老朽化施設の改築更新に係る費用の増加も見込んでいる。この状況に対応するため、計画的に投資を行うとともに、維持管理に係るコスト縮減をより一層進め
経営状況
収支構造
総額9.4億円
総額9.0億円