事業・施設概要
| 都道府県 | 兵庫県 | 経営主体 | 神戸市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定環境保全公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | D2 |
| 行政区域内人口 | 1,544,671人 | 現在処理区域内人口 | 15,719人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 15,701人 | 現在処理区域面積 | 139ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 177km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
本市の特定環境保全公共下水道は、市街化調整区域の一部において公共下水道の整備を行ったものであり、処理区域内人口も約15,000人と少ないため、係る経費に対する使用料収入が小さくなっている。そのため、①や④については、費用や企業債現在高に対する収益が小さく、公共下水道の経営比較分析表と比べ、数値が悪化している。
老朽化の状況について
①については、平成26年度の会計制度見直しによるみなし償却制度の廃止により、減価償却費累計額が増加したことで、大きく増加している。また、類似団体より数値が高く、施設の老朽化が進んでおり、法定耐用年数を超える施設が今後増加していくため、管更生などによる管渠の長寿命化も行いながら事業費の平準化を図り、適切な機能保全対策を講じていく。
全体総括
公共下水道を含めた下水道事業全体として、今後、下水道使用料収入が減少傾向にある一方で、老朽化した施設の改築更新に伴う費用が増加するため、経営と使用料制度のあり方について検討を進めていく。
経営状況
収支構造
総額5.6億円
総額5.5億円