京都府久御山町:末端給水事業の経営状況(2014年度)
京都府久御山町が所管する水道事業「末端給水事業」について、2014年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度2015年度2014年度
経営比較分析表(2014年度)
経営の健全性・効率性について
平成26年度においては、経常収支比率は103.61%と100%を上回り黒字を計上することとなったが、料金回収率では88.34%と100%を下回ることとなった。これは、給水に係る費用を料金収入では賄えていないということであり、過去5年間をみても同様に料金回収率は100%を下回っていることから、料金の見直しを検討する必要があると言える。施設利用率は45.05%と類似団体平均値を下回る結果となっているが、有収率は93.28%と類似団体平均値より高くなっており、高い割合で施設の稼働状況が収益に反映されており、施設稼働は良好であると言える。
老朽化の状況について
管路経年化率が低く、管路更新率が高いことから、計画的に老朽管の更新が行えていると言える。今後も経営状況を踏まえながら、耐震化も含め、老朽管の更新を計画している。
全体総括
有形固定資産減価償却率は41.15%であり、類似団体平均値と比しても同程度であり、数値的にも良好であるため計画的に有形固定資産の更新が行えていると言える。過去5年間において、経常収支比率が100%前後と赤字を計上することもあり、また、料金回収率では常に100%を下回っており、給水に係る費用を料金収入で賄えておらず、非常に厳しい経営状況である。計画的に管路の更新を実施しているが、今後の更新計画の財源確保を踏まえ、料金の見直し等の経営改善を検討する必要がある。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
末端給水事業の2014年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の久御山町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。