愛知県大口町:公共下水道の経営状況(2014年度)
愛知県大口町が所管する下水道事業「公共下水道」について、2014年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度2015年度2014年度
経営比較分析表(2014年度)
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率が約90%、経費回収率が約80%と料金収入が不足気味であることを示している。企業債残高対事業規模比率は起債残高から一般会計支出を控除した額を収益額で割ったもので、これが低ければ借金の負担が少ないことを示している。これが約15%なのは起債償還のかなりの部分を一般会計支出に頼っている結果であり、これも料金収入が不足気味であることを示している。汚水処理原価は約160円と類似他団体より低い。また、平成28年度からは県の処理施設の料金改定が予定され、さらに約10円の改善が見込まれる。水洗化率は約75%で、改善には面整備の推進と未接続者への啓発が必要となる。
老朽化の状況について
供用開始より19年と比較的新しい。当面は面整備を優先するが、計画的な老朽化対策(不明水対策)に重点を移していきたい。
全体総括
10年概成は達成する見込みである。また、現在の不明水率は約30%と計画値である15%の倍ほどに上り老朽化対策(不明水対策)を早急に始める必要がある。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
公共下水道の2014年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の大口町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。