事業・施設概要
| 都道府県 | 愛知県 | 経営主体 | 大口町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 23,260人 | 現在処理区域内人口 | 16,944人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 12,869人 | 現在処理区域面積 | 447ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 117km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
収益的収支比率が約90%、経費回収率が約80%と料金収入が不足気味であることを示している。企業債残高対事業規模比率は起債残高から一般会計支出を控除した額を収益額で割ったもので、これが低ければ借金の負担が少ないことを示している。これが約15%なのは起債償還のかなりの部分を一般会計支出に頼っている結果であり、これも料金収入が不足気味であることを示している。汚水処理原価は約160円と類似他団体より低い。また、平成28年度からは県の処理施設の料金改定が予定され、さらに約10円の改善が見込まれる。水洗化率は約75%で、改善には面整備の推進と未接続者への啓発が必要となる。
老朽化の状況について
供用開始より19年と比較的新しい。当面は面整備を優先するが、計画的な老朽化対策(不明水対策)に重点を移していきたい。
全体総括
10年概成は達成する見込みである。また、現在の不明水率は約30%と計画値である15%の倍ほどに上り老朽化対策(不明水対策)を早急に始める必要がある。
経営状況
収支構造
総額4.5億円
総額3.1億円