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愛知県半田市:公共下水道の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県愛知県経営主体半田市
事業名下水道事業業種名公共下水道
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口117,484現在処理区域内人口104,663
現在水洗便所設置済人口92,235現在処理区域面積1,868ha
晴天時現在処理能力0m³/日下水管布設延長626km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額33.4億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額33.2億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

①有収水量の減少に伴う下水道使用料の減や、事業費用の減少に伴う一般会計繰入金の減などにより経常収益が前年度から約5,900万円減となった。対する経常費用は、企業債残高の減少に伴う支払利息の減などにより約3,200万円減となったため、経常収支比率は前年度比0.8ポイント減となった。なお、黒字決算のため、②累積欠損比率も前年度と同様0%となった。③流動資産が当年度純利益による現金の増及び県事業の工事費負担金による未収金の増などにより、前年度から約3.2億円の増となった。対して、流動負債は企業債償還元金で約2.7億円の減があったものの、未払金が約3億円増となったことなどにより前年度から約3,300万円の増となったため、流動比率は前年度と比較して12.33ポイント改善した。④企業債残高対事業規模比率は、企業債残高の減少に伴い、前年度から79.37ポイント改善した。企業債償還額は減少傾向となるものの、当面は償還額が借入額を上回る予定であり、今後も着実な改善が見込まれる。⑤経費回収率は、国の統計上、汚水処理費から150円/㎥を超える部分の費用を除いて算出されているため、当該指標における数値は前年度から0.24ポイント改善した。なお、実質的な経費回収率については、処理単価の増に伴う流域下水道管理運営費負担金の増及び有収水量の減少に伴う下水道使用料の減などから、前年度比0.15ポイント減の74.35%となった。この傾向は⑥汚水処理原価も同様で、当年度約150円/㎥は統計上の数値であり、数値に大きな変動はない。なお、今年度の実質的な汚水処理原価は、前年度比0.7円/㎥増の157.5円となった。⑧水洗化率は、処理区域内人口の減少により接続人口が減少したため、0.71ポイント減少した。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧水洗化率

老朽化の状況について

①有形固定資産減価償却率は、前年度から2.95ポイント増加している。令和4年度は排水ポンプ場の改築更新事業が一部完了したことなどによる償却資産の増があったものの、大規模な更新・改良工事がなかったため、大きな変動はなかった。②管渠老朽化率は、前年度と同じく0%と、類似団体と比較して新しい管渠が多い状況である。③管渠改善率は、0.04%と前年度と比べて0.04ポイントの減となっているものの、管渠更新の実施時期については、ストックマネジメント計画によって平準化している。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

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