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愛知県半田市:公共下水道の経営状況(2018年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県愛知県経営主体半田市
事業名下水道事業業種名公共下水道
会計適用区分法適用類似団体区分
行政区域内人口119,896現在処理区域内人口106,736
現在水洗便所設置済人口90,732現在処理区域面積1,867ha
晴天時現在処理能力0m³/日下水管布設延長620km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額36.5億円

③費用構造

総額36.1億円

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

①経常収支比率は前年度から1.80ポイント低下したものの黒字決算であったため、②累積欠損金比率は前年度同様に0%となっている。その反面、⑤経費回収率は80%前後で推移しており、一般会計繰入金への依存度が高い状況である。持続可能な経営基盤を確立するためには、経費削減の取り組みを継続するとともに、使用料体系の見直しを行う必要がある。③流動比率は、預金残高の増加に加え、元金償還額の減少などにより0.79ポイント改善しているが、類似団体との比較ではまだ低い水準にある。④企業債残高対事業規模比率は、企業債残高の減少により120.64ポイント改善した。大規模な整備事業の予定がないことから今後も改善傾向が続くが、類似団体との比較では高い水準にある。⑤経費回収率は、水洗化率向上に伴う使用料収入の増加や利子償還金の減少と経費削減による汚水処理費用の減少により1.54ポイント改善し、類似団体を上回ったが、全国平均を19.93ポイント下回っている。⑥汚水処理原価は、利子償還金の減少や経費削減により前年度から2.88円/㎥減少し、類似団体より安価となった。一方、使用料単価は0.02円/㎥減の119.14円/㎥となり、今後も節水型機器の普及や世帯人員の減少などにより減少することが想定される。⑧水洗化率は、1.2ポイント改善し、類似団体や全国平均との差は着実に埋まっている。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧水洗化率

老朽化の状況について

①有形固定資産減価償却率が前年度と同様の伸び率で、②管渠老朽化率と③管渠改善率が低いことから、新しい管渠が多い状況である。①有形固定資産減価償却率は、3.31ポイントの増で前年度と同様の伸び率となっている。大規模な整備事業の予定がないことから当分の間は同様の伸び率となる見込みである。②管渠老朽化率は0%であり、類似団体や全国平均に比べ新しい管渠が多い状況である。③管渠改善率は、昨年度同様に類似団体と同水準で、長寿命化も含めて改築更新が平準化されるよう布設替等を実施している。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

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