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静岡県焼津市:焼津市小石川駐車場の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県静岡県経営主体焼津市
事業名駐車場整備事業施設名焼津市小石川駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分A3B1
収容台数62台1日平均駐車台数40台
駐車場使用面積1,630m²建設後経過年数51年
1時間当たり基本料金150円

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

近隣に民間駐車場が増え価格競争も起きている中で、収入はわずかに前年度比2%の減となった。これは短時間の利用が増加する一方で、通期形態の変化等の要因から定期契約者が減少したためと考えられる。一方で、前年度の収入減から公課費が減少したことなどもあり、支出額も減少となった。その結果、①収益的収支比率、④売上高GOP比率、⑤EBITDAはいずれも、コロナ前のH30年度を上回る水準となっている。また、②③に関連する他会計からの補助金がない健全な経営状況である。今後も電子マネー精算のPRや、周辺商業施設等の駐車場としての利用呼びかけなど、利用促進策を行い収益増加に努めていく。

①収益的収支比率
②売上高GOP比率
③EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

駐車場事業実施に必要となる機械やシステムについては、指定管理者が設置し、適切に管理・保守を実施している。現時点で、市として新たな設備投資の計画はない。

①敷地の地価

利用の状況について

近隣に開業した子育て支援施設「ターントクルこども館」と連携した利用促進策により短時間の利用がしやすくなったことで、利用者数は前年度より増加し、⑪稼働率は前年度を上回り、新型コロナ発生前のH30年度の数値を上回っている。具体的な利用状況については、前年度に対し、利用台数は1,525台の増(プラス11.6%)、収入は76,149円の減(マイナス1.6%)となっている。引き続き、上限料金や電子マネー精算のPRや、減少した定期利用者の回復に努め、利用促進を行っていく。

①稼働率

全体総括

小石川駐車場については、令和元年度からの上限料金制を導入したことから、焼津駅や近隣商業施設の利用者の一時駐車施設として、また、近隣の民間事業者及び住民の定期駐車施設としての需要が高まり、利用者の定着が見られる。このため、新型コロナウイルスによる利用者減及び収入減も小幅に留めることができたと考えている。収容台数が62台と多く、稼働率にも余裕があることから、定期利用の呼びかけ及び近隣商業施設利用の駐車場としての周知をさらに努めるとともに、近隣の価格動向を注視し、指定管理者の経営ノウハウを活かした業務改善や、支払い方法などの利用促進策により、収支均衡による経営を継続していく。

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

焼津市小石川駐車場の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の焼津市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。