静岡県焼津市:焼津市小石川駐車場の経営状況(2016年度)
静岡県焼津市が所管する駐車場整備事業「焼津市小石川駐車場」について、2016年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2016年度)
収益等の状況について
収益的収支比率は、類似施設平均値を下回り、本年度は健全数値である100%を下回る状況であるが、駐車場事業全体では黒字である為、他会計からの補助金はない状況にある。類似施設平均から大きく下回っているが、これは近隣に駅により隣接した定額料金制の民間駐車場が増えてきていることが大きな要因となっている。近年、収益的収支比率は減少傾向にあり、これは、前述の影響による、駐車場利用者の減少が大きな要因であると考えられ、前年度12,730台、収益5,274,950円に対し、本年度11,776台、収益4,758,450円となり、▲954台、収益▲516,500円、前年度比▲9.8%などが影響し、収益的収支比率は前年度比▲17%となっている。また、売上高GOP比率及びEBITDAについては、平均値に比べ低い数値で推移しており、本年度はマイナスに転じた。これも前述の影響による収益低下が主な要因であると考えられる。現在、近隣の民間駐車場の立地状況などを調査し、当該駐車場のあり方について検討を進めている。
資産等の状況について
現在、施設の継続について廃止も含めた検討を実施しているため、設備投資の予定はない。なお、駐車場事業実施に必要となる機械やシステムについては、指定管理者が設置し、管理・保守をしている。
利用の状況について
稼働率については、類似施設の平均値を下回っていおり、平成24年度と比較し▲27.4%、前年度比は▲4.9%と年々減少傾向が続いている。これは、「1.収益等の状況について」で述べたとおり、近隣の民間駐車場の立地が増加し、利用者の減少が大きな要因となっていると考えられる。今後、当該駐車場の継続や廃止も含め、あり方について検討を進めている。
全体総括
小石川駐車場については、近年、近隣における民間駐車場の増加が大きく影響し、利用者は減少傾向が続いている。周辺の駐車場需要は、民間施設で足りている現状であることから、市営駐車場の必要性は低くなっていると考えられる。現在、他の施設への転換や廃止など今後の方向性について検討してる。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
焼津市小石川駐車場の2016年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の焼津市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。