地方財政ダッシュボード

静岡県焼津市:焼津市小石川駐車場の経営状況(2016年度)

収録データの年度

2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度

共有

事業・施設概要

都道府県静岡県経営主体焼津市
事業名駐車場整備事業施設名焼津市小石川駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分A3B1
収容台数621日平均駐車台数32
駐車場使用面積1,630建設後経過年数46
1時間当たり基本料金150

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

収益的収支比率は、類似施設平均値を下回り、本年度は健全数値である100%を下回る状況であるが、駐車場事業全体では黒字である為、他会計からの補助金はない状況にある。類似施設平均から大きく下回っているが、これは近隣に駅により隣接した定額料金制の民間駐車場が増えてきていることが大きな要因となっている。近年、収益的収支比率は減少傾向にあり、これは、前述の影響による、駐車場利用者の減少が大きな要因であると考えられ、前年度12,730台、収益5,274,950円に対し、本年度11,776台、収益4,758,450円となり、▲954台、収益▲516,500円、前年度比▲9.8%などが影響し、収益的収支比率は前年度比▲17%となっている。また、売上高GOP比率及びEBITDAについては、平均値に比べ低い数値で推移しており、本年度はマイナスに転じた。これも前述の影響による収益低下が主な要因であると考えられる。現在、近隣の民間駐車場の立地状況などを調査し、当該駐車場のあり方について検討を進めている。

①収益的収支比率
②売上高GOP比率
③EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

現在、施設の継続について廃止も含めた検討を実施しているため、設備投資の予定はない。なお、駐車場事業実施に必要となる機械やシステムについては、指定管理者が設置し、管理・保守をしている。

①敷地の地価

利用の状況について

稼働率については、類似施設の平均値を下回っていおり、平成24年度と比較し▲27.4%、前年度比は▲4.9%と年々減少傾向が続いている。これは、「1.収益等の状況について」で述べたとおり、近隣の民間駐車場の立地が増加し、利用者の減少が大きな要因となっていると考えられる。今後、当該駐車場の継続や廃止も含め、あり方について検討を進めている。

①稼働率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

焼津市小石川駐車場の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の焼津市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。