静岡県焼津市:焼津市小石川駐車場の経営状況(2018年度)
静岡県焼津市が所管する駐車場整備事業「焼津市小石川駐車場」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2018年度)
収益等の状況について
収益的収支比率は、類似施設平均値を下回っているが、昨年度に比べ8.7%改善し、健全数値である100%を超えており、他会計からの補助金もない状況にある。近隣に駅により隣接した民間駐車場が増えてきており、価格競争もおきていることから、当該施設の利用者は減少傾向にある。また、売上高GOP比率及びEBITDAについては、平均値に比べ低い数値で推移しているが、今年度はプラスに転じた。これも前述の利用者数の減少に伴う収益低下が主な要因であると考えられる。令和元年度からは、利用促進を図るため、近隣の民間駐車場において実施している上限料金を導入し、電子マネー精算へ対応するなど、利便性の向上を図っており、収益増加に努めている。
資産等の状況について
駐車場事業実施に必要となる機械やシステムについては、指定管理者が設置し、適切に管理・保守を実施している。現時点で、市として新たな設備投資の計画はない。
利用の状況について
稼働率については、近年は減少傾向が続いていたが、平成30年度は対前年比で4.8%増加したものの、類似施設の平均値を下回っている。これは、「1.収益等の状況について」で述べたとおり、近隣の民間駐車場が増加し当該駐車場の利用者が減少していることが主な要因であると考えられる。具体的な利用状況については、利用台数は平成29年度11,383台に対し平成30年度12,423台(+1,040台、+9.1%)、収入は平成29年度4,689,000円に対し、平成30年度4,741,950円(+52,950円、+1.1%)といずれも増加している。令和元年度より、上限料金の導入や電子マネー精算対応など、利用促進に努めている。
全体総括
小石川駐車場については、近隣の民間駐車場の増加が大きく影響し利用者は減少が続いているものの、焼津駅や近隣商業施設の利用者の一時駐車施設として、また、近隣の民間事業者及び住民の定期駐車施設として一定の需要がある。このような状況を踏まえ、今後も指定管理者の民間ノウハウを活かした業務改善と上限料金の導入による利用促進を図り、都市計画駐車場として中心市街地活性化事業との調整を行いながら、施設を維持していく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
焼津市小石川駐車場の2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の焼津市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。