地方財政ダッシュボード

岐阜県大野町の財政状況(2010年度)

収録データの年度

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共有

地域の概況

人口の推移
歳入・歳出・形式収支の推移

普通会計の構造(2010年度)

目的別歳出
性質別歳出
歳入の内訳

財政比較分析表(2010年度)

財政力

長引く景気低迷による個人・法人関係の税収の減などから0.67となっており、低下傾向にある。そこで、新たな財源確保のため企業誘致等の地域振興策に取組み、財政基盤の強化に努める。

財政力指数

財政構造の弾力性

平成17年度より、「大野町行政改革大綱」に基づき、定員管理や給与の適正化による人件費の削減、各種事務事業費の圧縮による歳出の抑制により70.2%となっている。今後は、新たな財源確保に努め75.0%以下の水準を維持する。

経常収支比率

人件費・物件費等の状況

人件費・物件費等の合計金額の人口1人当たりの金額が類似団体平均を下回っている要因として、ゴミ処理業務や消防業務を一部事務組合で行っていることが挙げられる。一部事務組合の人件費・物件費等に充てる負担金を合計した場合、人口1人当たりの金額は増加することになる。今後はこれらも含めた経費について、抑制に努める。

人口1人当たり人件費・物件費等決算額

給与水準(国との比較)

「大野町行政改革大綱」に基づく給与の適正化により、類似団体平均を下回っている。今後も、引き続き類似団体・地域の民間企業平均給与、近隣団体との比較、各種手当ての点検などにより適正化に努める。

ラスパイレス指数

定員管理の状況

従前からの定員管理や新規採用抑制策及び大野町行政改革大綱(計画期間:平成17年度~平成21年度)に基づき、平成21年度までに定数の5.8%削減するという目標を達成しており、類似団体平均を下回っている。今後も、事業の必要性、あり方等の見直しを行い、より適正な定数管理に努める。

人口1,000人当たり職員数

公債費負担の状況

大野町第五次総合計画のもと、大規模投資事業の適切な取捨選択の結果、類似団体平均を大きく下回っている。今後も住民ニーズを的確に把握し緊急性のある事業を優先的に選択するなど地方債に大きく頼ることのない財政運営に努める。

実質公債費比率

将来負担の状況

大野町の将来財政を圧迫する可能性の度合いは、地方債現在高などの将来負担額よりも、充当可能な基金額が多いため、「-」となっている。今後も後世への負担を少しでも軽減できるよう、新規事業の実施等についても総点検を図り、財政の健全化を図る。

将来負担比率

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2010年度)

人件費

類似団体平均と比較すると、人件費に係る経常収支比率が低くなっているが、要因としてゴミ処理業務や消防業務を一部事務組合で行っていることがある。一部事務組合の人件費分に充てる負担金を合計した場合の人口1人当たりの歳出決算額は増加することになる。今後はこれらも含めた人件費関係経費全体について抑制に努める。

経常収支比率(人件費)

物件費

物件費に係る経常収支比率は前年度と比べ0.9ポイント下降し、類似団体平均と同程度となった。今後は、優先度の低い委託事業について計画的に廃止・縮小を進め、経費の縮減に努める。

経常収支比率(物件費)

扶助費

扶助費に係る経常収支比率が類似団体平均を上回る要因として、中学3年生までの医療費助成や公立保育園の民営化などが挙げられる。今後は、町単独で行う事業について給付水準、対象要件の見直しなどに努める。

経常収支比率(扶助費)

その他

その他に係る経常収支比率は類似団体平均を下回っている。国民健康保険事業会計の財政状況が厳しい状況ではあるが、赤字補填的な繰出金が発生しないよう国民健康保険事業会計の健全運営に努める。

経常収支比率(その他)

補助費等

補助費等に係る経常収支比率は類似団体平均を下回っている。今後も、補助金交付基準を明確にし、補助金対象事業の見直しに努める。

経常収支比率(補助費等)

公債費

公債費に係る経常収支比率は類似団体平均を下回っている。特に、平成11年度に実施した運動公園整備事業に係る地方債の償還が完了したことにより、前年度に比べて3.6ポイント下降した。今後は長期財政計画を考慮し、地方債に大きく頼ることのない財政運営に努める。

経常収支比率(公債費)

公債費以外

普通建設事業費の人口1人当たり決算額が平成21年度に大幅に増加したのは、地域活性化・経済危機臨時交付金、公共投資臨時交付金を活用した小学校校舎の耐震補強工事や運動公園施設の改修を行ったためである。平成22年度においては繰越明許費繰越金があり減少したが、来年度の普通建設事業費は増加する見込みである。今後も税収の大幅な増加が見込めない状況であるため、普通建設事業費の抑制に努める。

経常収支比率(公債費以外)

実質収支比率等に係る経年分析(2010年度)

分析欄

財政調整基金残高大型投資事業の取捨により年々増加している。平成22年度では、国の経済対策や地方交付税の増額により53.99%まで増加している。実質収支額平年6~7%を推移している。平成22年度は徴収率の向上と経費節減により8.36%となっている。実質単年度収支平年1%以内を推移している。平成22年度は財政調整基金積立金の増により8.94となっている。

実質収支額・比率,財政調整基金残高

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2010年度)

分析欄

上水道事業会計年々増加して平成22年度は17.50%となっている。一般会計平年6~7%を推移している。平成22年度は徴収率の向上と経費節減により8.36%となっている。国民健康保険事業会計財政状況が厳しい状況ではあるが、赤字が発生しないよう国民健康保険事業会計の財政運営を行っており、平成20年度を最小値に2~4%台を推移している。後期高齢者医療特別会計一般会計からの繰入で財政運営を行っていることから0.2%以内に留まっている。老人保健特別会計一般会計からの繰入で財政運営を行っていることから0.4%以内に留まっている。

連結実質収支(連結実質赤字比率)

実質公債費比率(分子)の構造(2010年度)

分析欄

元利償還金平成9年度~11年度に実施した運動公園整備事業に係る地方債の償還がしたことにより平成22年度では339百万円まで減少している。公営企業債の上水道事業会計に対する繰入金が減少し平成元利償還金に22年度では0百万円となった。対する繰入金組合等が起こ大垣衛生施設組合等の負担金であり平成21した地方債の年度を最大値の減少傾向となっている。元利償還金に対する負担金等算入公債費運動公園整備事業に係る基準財政需要額への算入が減少し平成21年度では378百万円となったが、平成22年度は微増となっている。

実質公債費比率,公債費等

将来負担比率(分子)の構造(2010年度)

分析欄

一般会計等に係る平成20年度最小値3,899百万円から臨時地方債の現在高財政対策債の発行増額により年々増加している。組合等負担等見込大垣衛生施設組合等の負担金であり年々減額少傾向である。退職手当負担見込対象者数の増加により年々増加している。額充当可能基金財政調整基金積立金等により年々増加している。充当可能特定財源町営住宅使用料であるが年々微減傾向となっている。基準財政需要額算臨時財政対策債の発行により年々増加してい入見込額る。

将来負担比率

よくある質問

このページで何が分かりますか?

岐阜県大野町の2010年度の財政状況資料集、主要指標、分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『財政状況資料集』および『統一的な基準による財務書類に関する情報』をもとに構成しています。

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