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岐阜県郡上市:公共下水道の経営状況(2014年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県岐阜県経営主体郡上市
事業名下水道事業業種名公共下水道
会計適用区分法非適用類似団体区分
行政区域内人口44,158現在処理区域内人口8,385
現在水洗便所設置済人口5,624現在処理区域面積254ha
晴天時現在処理能力5,718m³/日下水管布設延長73km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額3.4億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額2.0億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

経営の健全性・効率性について

収益的収支比率は75.28%で、100%を下回っています。これは、企業債償還金247,984千円の影響により、単年度収支が赤字となっているためです。また、年々減少傾向となっていますが、企業債償還が年々増加していることによるものです。企業債残高対事業規模比率は440.52%で、一般会計が負担すべき繰入金により、類似団体平均1,315.67%や全国平均776.35%を下回っており、料金収入に対して公共下水道事業が負担する企業債残高は少額となっています。汚水処理原価は189.37円で、全国平均142.28円を上回っているものの、類似団体平均276.26円と比べ安価となっています。これは、郡上市合併以降進めてきた職員数の削減を始めとする維持管理費用の削減によるものと考えられます。また、経費回収率は100%で、類似団体平均60.78%や全国平均96.57%を上回っており、公共下水道事業が負担すべき経費を全て使用料で賄えている状況となっています。施設利用率は35.17%で、類似団体平均41.63%や全国平均60.35%を下回っており、人口減少や水洗化率の伸び悩みの影響を大きく受けています。水洗化率は67.07%で、類似団体平均66.33%とほぼ同水準となっているものの、全国平均94.57%を下回っています。引き続き、接続の推進を図っていく必要があります。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

管渠改善率は0%で、類似団体平均0.16%や全国平均0.17%を下回っています。施設の供用開始が平成13年度で比較的新しいことによるものですが、今後、耐用年数の到来を見据え、計画的な管渠の更新が必要となります。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2014年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の郡上市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。