事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 関市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Bd1 |
| 行政区域内人口 | 83,527人 | 現在処理区域内人口 | 54,471人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 54,099人 | 現在処理区域面積 | 1,878ha |
| 晴天時現在処理能力 | 41,400m³/日 | 下水管布設延長 | 353km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
本市公共下水道事業は、令和2年度から公営企業会計を適用しています。経常収支比率、流動比率は100%を上回り、累積欠損金はなく、企業債残高対事業規模比率は全国平均・類似団体平均を下回る健全な経営を続けています。令和6年度から使用料を増額改定し、財源の確保に努めています。今後も施設の老朽化対策等による支出や物価高騰による汚水処理費の増加が見込まれるため、健全で安定した運営となるよう努めます。
老朽化の状況について
管路老朽化比率は全国平均・類似団体平均を上回っています。これは公共下水道が昭和42年に供用開始してすでに50年以上経過しているためです。カメラ調査等により管渠の劣化の状況等現状把握に努め、更新の要否を検証し、施設の健全性を確認しています。設備については、ストックマネジメント計画に基づき長寿命化と計画的な更新等を進め、さらなるライフサイクルコストの縮減に努めます。
全体総括
令和6年度から使用料を増額改定し、財源の確保に努めていますが、当初2ヶ月間は改定前使用料のため、年間を通じての検証ができるのは令和7年度以降となります。今後は設備の健全性を確認しながらストックマネジメント計画に基づき施設の長寿命化と計画的な更新等を進め、さらなるライフサイクルコストの縮減に努めます。
経営状況
収支構造
総額17.3億円
総額16.9億円