長野県栄村:農業集落排水の経営状況(最新・2024年度)
長野県栄村が所管する下水道事業「農業集落排水」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
栄村
簡易水道事業
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農業集落排水
特定地域生活排水処理
収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は100%上回っております。ですが経営状況としては、一般会計からの補助金収入に依存した経営であるため、良好とは言えません。累積欠損金比率は一般会計繰入金により欠損金は生じていません。流動比率が類似団体平均値を上回る要因として、企業債の償還に係る現金不足を他会計繰入金でまかなっているためと考えられる。企業債残高対事業規模比率はやや下がりましたが、令和8年度から農村整備事業(最適整備構想)に基づき、施設の改修工事を実施すると比率も上昇すると思われる。経費回収率は平均値よりやや高い水準にあるが、今後も、経費節減を検討していく。汚水処理原価は平均値より高い水準にあるが、要因として有収水量の減少があげられます。汚水処理費は必要経費として削減できないため、改善するには定住化促進などの人口増加対策も必要とされる。水洗化率が100%であることも踏まえて、施設利用率は過疎化が進み人口減少とともに減少していくと思われる。
老朽化の状況について
処理施設(当村1施設のみ)供用開始から23年の月日がたち、機械設備の修繕費は増加傾向にあります。令和4年度に策定した農村整備事業(最適整備構想)を基に、令和8年度から処理施設の機能強化改修工事を予定しています。
全体総括
供用開始後23年が経過するため、今後は農村整備事業(最適整備構想)に基づき、施設の改修等を行い老朽化対策にあたっていく。今後、人口の減少及び資産状況を把握した上で維持管理費の縮減、及び使用料の見直しを検討していく。また、職員の人材確保や、物価高騰による経費の増加等が新たな課題となっており経営の改善や施設更新事業の足かせとなっている。情勢も不安定で行先きが見えないため、注視しながら事業を進めていきたい。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
農業集落排水の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の栄村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。