事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 小谷村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 3,062人 | 現在処理区域内人口 | 754人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 590人 | 現在処理区域面積 | 33ha |
| 晴天時現在処理能力 | 772m³/日 | 下水管布設延長 | 7km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
農業集落排水事業については、村内4処理施設からなっており、4施設とも当初計画人口を下回るため農業集落排水使用料の収入が少なく、多額の一般会計繰入金にて農業集落排水事業を行っている。また、村内農業集落排水施設の安定した処理機能能力を維持するために今後も処理施設の機能強化事業や老朽化した機器の交換を行う必要があり、処理施設維持管理費の歳出増加が見込まれる。
老朽化の状況について
平成26年度時点で村内農業集落排水4施設の機能維持事業は終了しているが、農業集落排水施設の処理槽内コンクリート劣化、汚水処理機能の低下や管渠施設や処理場機器・電気設備の経年劣化が今後も見込まれるため、国庫補助、起債等により、処理施設機能の維持を行う必要がある。
全体総括
今後も、農業集落排水接続者が見込めないほか、人口減少が見込まれるので使用料収入の減少が見込まれるため、今後も多額の一般会計繰入金で不足分を補うことが必要となる。また、農業集落排水処理施設については、機能維持、機器・管渠の老朽化に伴い、今後も維持管理事業を行う必要があるので、一般会計からの繰入や起債借入が見込まれる。
経営状況
収支構造
総額6,961.8万円
総額3,921.8万円