事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 中野市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 44,135人 | 現在処理区域内人口 | 11,655人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 9,832人 | 現在処理区域面積 | 719ha |
| 晴天時現在処理能力 | 5,356m³/日 | 下水管布設延長 | 141km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額7.0億円
総額6.9億円
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 中野市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 44,135人 | 現在処理区域内人口 | 11,655人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 9,832人 | 現在処理区域面積 | 719ha |
| 晴天時現在処理能力 | 5,356m³/日 | 下水管布設延長 | 141km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額7.0億円
総額6.9億円
企業債による負債の他、繰延収益の長期前受金が多額であることから累積欠損金が発生している。純利益は1,162万余円で、前年度比5,431万余円減少した。収支はいずれも減少しているが、他会計負担金をはじめ収入の減少幅が支出の減少幅を上回っている状況にあるため、経常収支比率、経費回収率及び汚水処理原価がいずれも前年度と比較してわずかに悪化している。なお、令和4年度以降、公共・特環への統廃合を計画しており、維持管理費の圧縮により改善されていく見通しである。流動比率は増加傾向にある。これは現金預金の増加であり、一般会計からの基準内出資による。企業債残高対事業規模比率は、年々減少傾向にある。これは、企業債の借入を償還額以内に抑え、残高を減少させているためであり、引き続き残高を減少させる見通しである。施設利用率については、42%で類似団体と比較し低い水準にあるが、令和4年度以降、公共・特環への統廃合を計画しており、農集処理場の廃止に伴い改善し増加する見通しである。水洗化率は84.36%で3年連続で増加しているものの、下水道使用料収入は2年連続で減少している。使用料の上昇による経営の改善にあたっては、科野処理区や大俣処理区など、水洗化率の低い特定の地区に対して重点的に水洗化を進める必要があると考える。
農業集落排水事業は施設数も多く集中的に整備を行い供用開始をしている。また、供用開始30年を迎える施設もあるが、現在のところ維持管理経費については比較的抑えられている。人口減少等により施設の統廃合を進めており、公共・特環へ統合される分老朽化率は改善される見通し。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の中野市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。