事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 中野市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 農業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | F2 |
| 行政区域内人口 | 45,958人 | 現在処理区域内人口 | 12,440人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 10,135人 | 現在処理区域面積 | 719ha |
| 晴天時現在処理能力 | 5,360m³/日 | 下水管布設延長 | 141km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
・類似団体と比較して、経費回収率は高く、汚水処理原価は低いため、一見経営的に良好に見えるが、水洗化率は決して高いわけではなく、水洗化の促進により更に経営的に改善できる状態であると言える。
老朽化の状況について
・一番古い施設で平成2年の供用開始の草間処理区があり、あと数年で供用開始から30年を迎えようとしている。・農業集落排水事業は集中投資を行って建設したため、草間処理区に続き連続して供用を開始した処理区が多くある。・今後は修繕による維持管理費が増加すると見込まれる。
全体総括
・農業集落排水事業は規模が小さく、更に地理的要件から投資額も大きくなる傾向があり、使用料で維持管理費を賄うことが難しい事業とされている。・更新時期を迎えた処理区において、公共下水道事業や特定環境保全公共下水道事業との統廃合を検討し、可能であれば統合することで新たな処理場の建設を行う必要がなくなるため、維持管理に係る経費の削減に繋がると考えている。
経営状況
収支構造
総額4.8億円
総額3.0億円