地方財政ダッシュボード

長野県上田市:上田駅お城口自動車駐車場の経営状況(2017年度)

収録データの年度

2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度

共有

事業・施設概要

都道府県長野県経営主体上田市
事業名駐車場整備事業施設名上田駅お城口自動車駐車場
会計適用区分法非適用類似団体区分
収容台数2701日平均駐車台数326
駐車場使用面積8,720建設後経過年数21
1時間当たり基本料金200

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

駐車場建設時の地方債の償還の影響から、収益的収支比率(図①)は100%未満となっていたが、地方債の一部償還が完了したことに伴い、平成29年度は100%を超えた。また、料金収入で施設の維持管理費を賄えたことから、他会計補助金比率(図②)及び駐車台数一台当たりの他会計補助金額(図③)は0となった。今後も、地方債の償還額の減少に伴い収益的収支比率もさらに増加していくものと考えられる。売上高GOP比率(図④)及びEBITDA(図⑤)からも、類似施設の平均を大幅に上回る高い収益性が読み取れる。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③駐車台数一台当たりの他会計補助金額
④売上高GOP比率
⑤EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

駐車場周辺の地価公示価格が110,000円(駐車場の敷地より若干条件が良い)、駐車場の隣接地の固定資産評価額が94,240円となっている。駐車場建設時に隣接地で営業していた大型商業施設が撤退して以来、当該地域を民間に譲渡して高度利用を図ることが困難なエリアと考えられ、市民の利便性の向上に資する観点からも駐車場としての利用を継続することが妥当であると考える。設備投資見込額については、平成29年度に施設の一部老朽化に対応するための改修工事及び精算機器類等備品の更新を行った。地方債の償還については、企業債残高対料金収入比率(図⑩)が年々減少してきていたが、平成29年度に駐車場改修工事等を行うため新規に起債したことから増加した。

①敷地の地価
②設備投資見込額
③企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

稼働率(図⑪)は年々増加しており、平成28年度には類似施設平均を上回ったが、平成29年度に駐車場改修工事等により一時的に駐車場の利用制限をしたことから、稼働率が減少した。平成29年度後半、隣接地に民間駐車場が営業を開始したことから、今後も同様の傾向を維持できるかは不透明な状況である。

①稼働率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

上田駅お城口自動車駐車場の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の上田市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。