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山梨県富士川町:公共下水道の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県山梨県経営主体富士川町
事業名下水道事業業種名公共下水道
会計適用区分法非適用類似団体区分Cc2
行政区域内人口14,222人現在処理区域内人口11,566人
現在水洗便所設置済人口10,494人現在処理区域面積417ha
晴天時現在処理能力0m³/日下水管布設延長117km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営の健全性・効率性について

・平成29年度に使用料の改定を実施したため、単年度の収益的収支比率及び経費回収率が平成29年度から上昇し横ばいで推移し、令和2年度は約3%上昇したが、依然として100%を下回っており赤字である。・経営改善や経費削減更なる使用料の改定が必要であり、令和6年4月からの公営企業会計移行に向け準備を進めている。・水洗化率は平均値が下がっているが、当町では上昇しており、高い値を示している。新規供用開始箇所の接続世帯や未普及促進及び未接続世帯への啓発活動に効果がみられる。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

・本町ではまだ未普及促進として新規の布設工事に取り組んでいるところである。しかしながら、供用開始から約29年経過していることから、毎年管渠調査を実施している。・調査結果より、事故等に繋がる大きな損傷は確認されないが、引き続き管渠調査を実施し、必要な財源を確保しながら修繕や更新事業費の平準化に努め、特に緊急性や重要性の高い管渠から更新等を進めていく。

①有形固定資産減価償却率
②管渠老朽化率
③管渠改善率

全体総括

・一般会計からの繰入金に依存した経営をしていることから、この状況を改善すべく平成29年度に使用料の料金改定を実施し、使用料収入による収益的確保を図った。また経営戦略を基に中長期的に持続可能な経営の見直しを行うことにより、経営の健全性及び効率性の向上を図るとともに、更なる料金改定に取り組む必要がある。・水洗化率向上に向け、新設管の布設を進めるとともに、処理区域内の住民に対し早期の下水道接続の啓発を推進し、水洗化率の向上については、引き続き、未接続の世帯等への啓蒙活動等を積極的に行う。・老朽化対策については、供用開始から約29年経過していることから、ストックマネジメント計画を策定し、事故を未然に防ぐよう、引き続き管渠及びマンホールの調査点検を実施し、計画的な修繕・改築事業を進めている。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額4.0億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.8億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の富士川町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。