事業・施設概要
| 都道府県 | 山梨県 | 経営主体 | 富士川町 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | Cc2 |
| 行政区域内人口 | 15,187人 | 現在処理区域内人口 | 11,872人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 10,540人 | 現在処理区域面積 | 405ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 107km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
・平成29年度に使用料の改定を実施したため、単年度の収支1-①収益的収支比率がH29年度から横ばいであるが、依然として100%を下回っており赤字であることから、更なる経営改善を図っていく必要がある。・経費回収率については、平成29年度に使用料の改定を実施し使用料収入を確保したが、その後も平均値より低い状況であるので、適正な使用料収入の確保及び汚水処理費の削減が必要である。。・水洗化率は平均値が下がっている中、本町は横ばいで高い値を示しており、未接続世帯への啓発活動に効果がみられる。
老朽化の状況について
・本町の公共下水道は、供用開始から約25年経過していることから、毎年管渠調査を実施している。調査結果より、事故等に繋がる大きな損傷は確認されないが、引き続き管渠調査を実施し、必要な財源を確保しながら修繕や更新事業費の平準化に努め、特に緊急性や重要性の高い管渠から更新等を進める。
全体総括
・一般会計からの繰入金に依存した経営をしていることから、この状況を改善すべく平成29年度に使用料の料金改定を実施し、使用料収入による収益的確保を図った。また経営戦略を基に中長期的に持続可能な経営の見直しを行うことにより、経営の健全性及び効率性の向上を図る、。・水洗化率向上に向け、処理区域内の住民に対し早期の下水道接続の啓発を推進し、水洗化率は向上している。引き続き、未接続の世帯等については、個別訪問等による接続要請を積極的に行う。・老朽化対策については、供用開始から25年経過していることから、事故を未然に防ぐよう、引き続き管渠及びマンホールの調査点検を実施し計画的な修繕・改築計画等を策定し事業を進める。
経営状況
収支構造
総額4.6億円
総額2.1億円