事業・施設概要
| 都道府県 | 山梨県 | 経営主体 | 富士川町 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A7 | 行政区域内人口 | 13,833人 |
| 現在給水人口 | 12,509人 | 給水区域面積 | 1,058ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
給水人口の減少により、給水収益は減少傾向にあるが、経営効率化等に取り組んでいるため、経常収支比率は100%を超え、黒字経営を継続している。しかし、物価高騰や各施設の更新等が必須になってくるため、引き続き経営改善に努めていく必要がある。
老朽化の状況について
有収率については上昇傾向にある。しかしながら、各取水・配水施設及び管路の更新・耐震化工事を進めて行く必要がある。今後もR4年度に作成したアセットマネジメント計画及びR7年度から実施しいる管路耐震化・更新計画作成業務により、災害時の重要視施設への給水を優先した水道施設及び管路更新の優先順位をつけることで、計画的に更新を図って行く。
全体総括
経常収支比率は100%を超えており、黒字経営を継続しているところであるが、今後給水人口の減少により、給水収益の減少が見込まれるうえ、物価高騰や減価償却費も上昇していくなかで、今年度に実施している経営戦略更新業務の結果を踏まえ、収益の減少に対応するため水道料金改定も視野に入れながら、、更なる経営の効率化・健全化を進めて行かなければならない。また、耐用年数を経過した施設は少ないが、安定した水の供給を行うため、水道施設や管路の更新は、継続して進めて行く必要があり、アセットマネジメント計画や今年度から作成している耐震化・更新計画により、優先順位をつけ、更新を行っていくこととしている。
経営状況
収支構造
総額2.4億円
総額2.3億円