事業・施設概要
| 都道府県 | 山梨県 | 経営主体 | 甲州市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 33,151人 | 現在処理区域内人口 | 951人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 928人 | 現在処理区域面積 | 27ha |
| 晴天時現在処理能力 | 411m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額1,828.0万円
総額1,454.9万円
| 都道府県 | 山梨県 | 経営主体 | 甲州市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 33,151人 | 現在処理区域内人口 | 951人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 928人 | 現在処理区域面積 | 27ha |
| 晴天時現在処理能力 | 411m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額1,828.0万円
総額1,454.9万円
①収益的収支比率は100%を超えており、単年度の収支が黒字であることを示している。今後は更新投資に当てる財源を確保していく必要がある。④企業債残高対事業規模比率は、類似団体と比較すると低い水準を示している。甲州市の場合は、市設置型の浄化槽がまだ更新の段階に差し掛かっていないため、投資規模が少なくなっていることが影響していると考えられる。今後、浄化槽の更新による投資規模の増大を踏まえて、料金水準の見直しをする必要がある。⑤経費回収率は、100%を下回っており、浄化槽の収益だけでは費用を賄えていないことを示している。今後、市設置の浄化槽が増加することによる維持管理費の増加も鑑み、適切な業務形態を検討していく必要がある。⑥汚水処理原価は200円を切っており、類似団体よりも低い水準で推移している。今後も経常費用の削減により経営改善を検討する必要がある。⑦施設利用率については、利用者に適正な施設規模の浄化槽を設置しているため、問題ないと考えられる。⑧水洗化率は、100%に近い値となっているため、問題ないと考えられる。
本市の浄化槽事業は、平成14年度から行われ、現在、275基の浄化槽が設置されている。その中でも最も古いものは、設置後13年が経過している。各戸の使用状況によって浄化槽の耐用年数に差異が生まれるため、定期的な保守点検・法定点検を実施し、また、利用者に適正な利用方法を伝えることが必要である。浄化槽の経年劣化による維持管理費の増加も考慮して事業展開を検討する必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の甲州市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。