事業・施設概要
| 都道府県 | 富山県 | 経営主体 | 富山市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 410,214人 | 現在処理区域内人口 | 305,234人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 297,561人 | 現在処理区域面積 | 7,299ha |
| 晴天時現在処理能力 | 136,500m³/日 | 下水管布設延長 | 1,915km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額127.8億円
総額110.0億円
| 都道府県 | 富山県 | 経営主体 | 富山市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 410,214人 | 現在処理区域内人口 | 305,234人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 297,561人 | 現在処理区域面積 | 7,299ha |
| 晴天時現在処理能力 | 136,500m³/日 | 下水管布設延長 | 1,915km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額127.8億円
総額110.0億円
・経常収支比率は、年によって増減はありますが、経常収支が黒字を示す100%以上を維持しています。これは、収入の面では、主要な財源である下水道収益(使用料収入)が人口減等によりやや減少傾向ではあるものの、横ばいで推移している一方で、費用面において、企業債償還の進行に伴い支払利息が毎年減少していることによるものです。・流動比率は、類似団体と比べ低い値となっています。これは、処理区域を拡張するための集中的投資の財源として発行した企業債を償還しているためであり、H30年度以降は償還の進捗に伴う改善が見受けられます。・企業債残高対事業規模比率は、企業債の償還を着実に進めているため、類似団体と比べ低い値となっています。今後も引き続き減少していくものと見込んでいます。・経費回収率については、消化ガス売却収入等を充当しているため100%を下回っていますが、当該分を除けば汚水処理に要する費用は使用料収入で賄われているため経費回収率は100%となります。・施設利用率については、近年減少傾向にあることから、類似施設の統廃合等を踏まえた効率的な施設運営の検討が必要であると考えます。・水洗化率は、下水道未接続世帯への啓発活動を継続して取り組み普及促進を図っていることから、未接続世帯の解消とともに年々高くなっています。
・有形固定資産減価償却率及び管渠老朽化率は、管渠・処理場等の老朽化が進んでいることから、年々高くなっています。・これらの老朽化対策として、管渠については、経過年数や災害時における影響度等を勘案し、緊急度の高いものから、内部の腐食状況等を確認するカメラ調査を進めています。また、調査の結果、対策が必要と判断したものから計画的に更新を行い、合わせて耐震化を図っています。・処理場については、予防保全の観点から計画的に機械・設備類を更新していくことにより長寿命化を図っています。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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