富山県富山市:富山市営城址公園駐車場の経営状況(2020年度)
富山県富山市が所管する駐車場整備事業「富山市営城址公園駐車場」について、2020年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2020年度)
収益等の状況について
令和2年度においては、①収益的収支比率が44.9%、⑤EBITDAが△30,317と、昨年に比べ指標が悪化している。これは、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う収益の大幅な減少、泡消火設備を更新したことにより、例年に比べて一時的に総費用が増えたことが要因である。本駐車場は収容台数が101台と本市の他の駐車場と比較して少なく、当然に料金収入も比較的少なくなることから、必要な設備更新を行う年度には指標の振れ幅が大きくなる傾向となる。今後も駐車場の経年劣化に伴う設備更新や修繕に係る費用が増加することが予想されるが、計画的に設備更新等を実施するなどし、引き続き健全経営となるよう努めてまいりたい。
資産等の状況について
安定した駐車場運営を行うには、機器等の定期的な更新も必要であり、令和2年度は泡消火設備の更新を行った。今後も、費用の負担が単年度に集中しないよう計画的に機器等を更新し、施設の長寿命化に努めたい。
利用の状況について
令和2年度は、新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により、⑪稼働率が107.9と大幅に減少した。そのような状況のなかでも、一般の駐車場利用者数の状況を踏まえ、定期駐車券の発行枚数を調整するなどし、安定した駐車場料金収入を得ることができるよう努めている。今後は、短期的には新型コロナウイルス感染症の影響により稼働率の見通しは不透明だが、引き続き利用状況の動向や近隣の民間駐車場の状況を踏まえ、稼働率の向上に努めたい。
全体総括
コスト削減にあたり、平成18年度から指定管理者制度を導入しており、近年は収益状況としては黒字を継続してきた。令和2年度は単年度収支は赤字となったが、これは、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う、民間店舗や公共施設の休止等の社会経済活動の制限を大きく受けたことによる。施設の特性から収入は新型コロナウイルス感染症の状況に大きく影響を受けるが、指定管理者の導入によるコスト削減やお客様サービスの向上等を通じ、安定した駐車場運営が行えるよう努めたい。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
富山市営城址公園駐車場の2020年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の富山市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。