事業・施設概要
| 都道府県 | 富山県 | 経営主体 | 富山市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 駐車場整備事業 | 施設名 | 富山市営城址公園駐車場 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | A2B2 |
| 収容台数 | 101台 | 1日平均駐車台数 | 180台 |
| 駐車場使用面積 | 4,236m² | 建設後経過年数 | 48年 |
| 1時間当たり基本料金 | 330円 |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
収益等の状況について
令和元年度においては、①収益的収支比率が88.7%と、⑤EBITDAが△4,967と、例年に比べ指標が悪化している。これは、出口精算機ならびに監視カメラ装置を更新したことにより、例年に比べて一時的に総費用が増えたことが要因である。本駐車場は収容台数が101台と本市の他の駐車場と比較して少なく、当然に料金収入も比較的少なくなることから、必要な設備更新を行う年度には指標の振れ幅が大きくなる傾向となる。今後も駐車場の経年劣化に伴う設備更新や修繕に係る費用が増加することが予想されるが、計画的に設備更新等を実施するなどし、引き続き健全経営となるよう努めてまいりたい。
資産等の状況について
安定した駐車場運営を行うには、機器等の定期的な更新も必要であり、令和元年度は出口精算機、監視カメラの設備更新を行った。今後は、費用の負担が単年度に集中しないよう計画的に機器等を更新し、施設の長寿命化に努めたい。
利用の状況について
一般の駐車場利用者数の状況を踏まえ、定期駐車券の発行枚数を調整するなどし、安定した駐車場料金収入を得ることができるよう努めている。今後も引き続き利用状況の動向や近隣の民間駐車場の状況を踏まえ、安定した稼働率となるよう努めたい。
全体総括
コスト削減にあたり、平成18年度から指定管理者制度を導入しており、近年は収益状況としては黒字を継続してきた。令和元年度は単年度収支は赤字となったが、これは機器更新に伴う一時的なものである。今後は、安定した駐車場運営が行えるよう平成30年度に策定した経営戦略を今後の経営の指針として健全経営に努めたい。