事業・施設概要
| 都道府県 | 神奈川県 | 経営主体 | 秦野市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 159,630人 | |
| 現在給水人口 | 159,465人 | 給水区域面積 | 4,458ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額25.9億円
総額24.4億円
| 都道府県 | 神奈川県 | 経営主体 | 秦野市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 159,630人 | |
| 現在給水人口 | 159,465人 | 給水区域面積 | 4,458ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額25.9億円
総額24.4億円
経常収支比率は、前年度比で4.99ポイントの減となったものの、100%を超えていることから、単年度収支は健全性を維持しています。しかし、施設の更新需要が増大している状況を踏まえると、十分な補填財源を確保する必要があり、引き続き同程度を維持しなければなりません。また、料金回収率は、経済対策として実施した水道料金の減額措置(10~3月検針分)の影響もあり、100%を下回りましたが、減額措置による減収分は、国庫補助金や一般会計の財政調整基金で補填されています。現在、人口減少などにより給水収益は減少傾向にあることから、継続的な経営の健全性確保のため、料金改定による供給単価の向上、また更なる効率的な給水を図ることで経常費用を削減し、給水原価の低廉化に努め、料金回収率の向上を目指します。次に、有収率は92.97%で、全国平均値を上回っています。引き続き漏水調査等を行い、有収率の維持・向上に努め、施設の稼働を収益に繋げられるよう、効率的な経営に努めていきます。
有形固定資産減価償却率及び管路経年化率は、いずれも全国平均よりも高い水準で推移しており、かつ増加傾向にあります。特に管路経年化率は31.47%と、前年度比で2.86ポイント増加しました。また、管路更新率は0.73%と、前年度比で0.02ポイント増加し、増え続ける更新需要に対して、令和4年度の更新量は全国平均より高い水準となりました。老朽化した水道施設の更新は喫緊の課題ですが、給水収益が減少傾向にあることを踏まえて、この課題解決に取り組む必要があります。限られた資金で施設を更新するためには、事業量の平準化を図るとともに、将来世代への負担に配慮し、企業債に依存しない資金調達が必要です。このことから、指標の劇的な改善は難しいものの、維持補修を行いつつ、引き続き計画的な施設の更新に努めていきます。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の秦野市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。