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埼玉県小鹿野町:国民宿舎 両神荘の経営状況(2019年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県埼玉県経営主体小鹿野町
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名国民宿舎 両神荘会計適用区分法適用
類似団体区分建物延面積4,302
宿泊定員数168予約者数計17,218
延休憩利用者数17,811ネット経由予約者数7,748
トイレ洋式化率85.7

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

①経常収支比率は、利用者数、営業収益の減少により100%を割り込んで赤字が続いている。今後は更なる利用者数の確保が必要である。②③他会計補助金比率、宿泊者一人当たりの他会計補助金額は、平成30年度に利用料金や営業時間等の見直しを行った結果、補助金比率、補助金額が改善し類似施設平均値も下回っている。④定員稼働率は類似施設に比べて上回っているが、近年低下傾向にあるため、新たな集客の増加を図る取り組みを強化する必要があると思われる。⑥⑦売上高GOP比率、EBITDA(減価償却前営業利益)は、わずかながら改善傾向を示しているが、類似施設平均値を下回っている。利用人員の増加など収益確保の対策が必要である。

①経常収支比率
②他会計補助金比率
③宿泊者一人当たりの他会計補助金額
④定員稼働率
⑤売上高人件費比率
⑥売上高GOP比率
⑦EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

⑧有形固定資産減価償却率は、他施設平均を上回っている。施設開業から40年以上が経過し今後も施設の老朽化が進むため、修繕費の増加が懸念される。計画的な施設の整備、更新が必要である。⑪累積欠損金比率は、他施設平均よりは下回っているものの、赤字が継続しているため欠損金比率が上昇傾向にある。経営改善により赤字額縮小が必要である。⑫企業債残高対料金収入比率は、前年度に比べ低下し、経営改善が進んでいる状況である。今後、施設老朽化の進行により修繕費などの施設改修費用の増加が見込まれるため、償還財源の確保などの対策が必要であると思われる。

①有形固定資産減価償却率
②施設の資産価値
③設備投資見込額
④累積欠損金比率
⑤企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

⑬施設と周辺地域の宿泊者数動向は共に下降傾向にある。令和元年度は、ホームペ-ジやオンライン旅行サイトなどの写真の改修、ホ-ムペ-ジのブログからの発信を強化した。また、平成30年度以降利用料金の見直しを行った。これらの結果から、令和元年度上半期は前年度の利用者数を上回っていたが、秋の台風の関東接近や年明けからの新型コロナウィルスの感染拡大による旅行自粛などの影響が大きく、利用者数も前年度を下回ることとなった。

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

国民宿舎 両神荘の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の小鹿野町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。