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埼玉県小鹿野町:国民宿舎 両神荘の経営状況(2016年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県埼玉県経営主体小鹿野町
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名国民宿舎 両神荘会計適用区分法適用
類似団体区分A2B2建物延面積4,302
宿泊定員数168予約者数計24,761
延休憩利用者数19,350ネット経由予約者数8,865
トイレ洋式化率85.7

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

①経常収支比率は、宿泊人員休憩人員の減少及び償却資産の増加などから平成25年度以降100%を割っています。主な要因としては、施設老朽化に対応するため、休館日が増加したことや、費用面で修繕費用が増加したことなどによるものです。この為、より効率的な運営が求められます。②他会計補助金比率、③宿泊者一人当たりの他会計補助金額は、増減はあるものの類似施設平均値を下回っています。④定員稼働率は、類似施設平均値を上回っています。経年比較では減少傾向の為、宿泊者確保に向けた経営改善が必要と考えます。⑤売上高人件費率は、類似施設平均値を上回っています。宿泊者の減少から増加傾向にあるため、より効率的な運営が求められます。⑥売上高GOP比率は、類似施設平均値並ですが、今後も経営改善を進めてまいります。⑦EBITDAは、平均値を下回っているため、今後の経営改善が求められます。

①経常収支比率
②他会計補助金比率
③宿泊者一人当たりの他会計補助金額
④定員稼働率
⑤売上高人件費比率
⑥売上高GOP比率
⑦EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

⑧有形固定資産減価償却率は、平成26年度以降類似施設平均値を上回っており、施設の老朽化が進行していると考えられます。⑨施設の資産価値は、固定資産台帳等から算出しています。当施設の立地条件等を勘案し、より一層の高度利用が可能かどうか検討することが求められています。⑩施設投資見込額は、今後5年を見込んで作成しております。今年度はエレベーター改修や温水設備設改修を行いましたが、施設の老朽化が進行していることもあり、トイレ改修や屋根改修等、今後も計画的な設備投資が必要と考えられます。⑪累積欠損金比率は、類似施設平均を大きく下回っており、経営の健全化が図られています。⑫企業債残高対料金収入比率は、平成28年度に実施した施設改修工事の財源として借り入れた企業債の影響により増加したため、計画的な返済が求められます。

①有形固定資産減価償却率
②施設の資産価値
③設備投資見込額
④累積欠損金比率
⑤企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

⑬施設と周辺地域の宿泊者数動向は、周辺地域の宿泊者数の伸びに比べ、当施設の宿泊者数の伸びが下回っているため、宿泊者確保に向けた経営改善が必要と考えられます。

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

国民宿舎 両神荘の2016年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の小鹿野町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。