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埼玉県小鹿野町:国民宿舎 両神荘の経営状況(2018年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県埼玉県経営主体小鹿野町
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名国民宿舎 両神荘会計適用区分法適用
類似団体区分建物延面積4,302
宿泊定員数168予約者数計18,673
延休憩利用者数18,850ネット経由予約者数6,535
トイレ洋式化率85.7

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

H30年度は、前年度に比べ宿泊者1,167人の減の18,673人、休憩者数841人の減の18,850人と全体的に利用者の減少となり、営業収益も2.6%の減収であった。①経常収支比率では、昨年に引き続き赤字となっているため、更なる経営改善が必要であるが、④定員稼働率が高いにもかかわらず収支が悪いことから料金水準を見直す必要があると思われる。

①経常収支比率
②他会計補助金比率
③宿泊者一人当たりの他会計補助金額
④定員稼働率
⑤売上高人件費比率
⑥売上高GOP比率
⑦EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

⑧有形固定資産減価償却率では、施設オープンから40年以上経過し、施設整備の老朽化が進んでおり、⑩設備投資見込額にあるように今後の施設等の改修費用が必要になる。ただし、老朽化による設備改修のため、利用者増が見込めないことから、資金調達が課題である。⑪累積欠損金比率では、平均値より下回っているが、赤字が継続しているため、数値が上昇している。⑫企業債残高対料金収入比率であるが、上記の施設改修等に必要な資金を企業債で借入していることから上昇傾向にある。しかしながら今後、返済する資金も必要となるため、経営状況が上向かない限り、借入も難しくなると思われる。

①有形固定資産減価償却率
②施設の資産価値
③設備投資見込額
④累積欠損金比率
⑤企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

⑬施設と周辺地域の宿泊客動向については、平成29年度は、PCやスマートフォンから簡単に予約できるようホームページを改修するなど利用者確保に努めた結果、増加させることができたが、平成30年度は、上半期の大雨等による利用者減のため低下した。また近隣に大型日帰り入浴施設もオープンしたことから今後も厳しい運営環境が続くと予想される。

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

国民宿舎 両神荘の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の小鹿野町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。