事業・施設概要
| 都道府県 | 埼玉県 | 経営主体 | 秩父市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 63,365人 | 現在処理区域内人口 | 6,429人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 6,429人 | 現在処理区域面積 | 25ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,292m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額3,692.6万円
総額3,686.3万円
| 都道府県 | 埼玉県 | 経営主体 | 秩父市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 特定地域生活排水処理 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 63,365人 | 現在処理区域内人口 | 6,429人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 6,429人 | 現在処理区域面積 | 25ha |
| 晴天時現在処理能力 | 2,292m³/日 | 下水管布設延長 | 0km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額3,692.6万円
総額3,686.3万円
①収益的収支比率、④企業債残高対事業規模比率当市の特定地域生活排水処理施設事業の使用料金は定額制を採用し月1,100円(税抜)と低く設定しているため、平成29年度における使用料単価は55.8円/m3となり、国が要請する全国平均の使用料単価150円/m3の3分の1程度となっている。したがって、分流式下水道に要する繰出金等、基準内の繰入金を受けることができず、資本費に対し基準外の赤字補填繰入金で経営を維持している現状である。収益的収支比率が低いのは、そのためである。当該事業の資本費に対する地方財政措置(公費負担分)は制度上約7割となっている。⑤経費回収率、⑥汚水処理原価当市では、維持管理費のうち法定検査及び保守点検費用は使用料で賄っているが、浄化槽清掃費用は各戸で使用者が直接負担しているため類似団体に比べ汚水処理原価は低くなっている。使用料収入で汚水処理に係る維持管理費分を賄えていないため、資本費及び維持管理費の不足分を一般会計からの赤字補填の繰入金によって経営を維持している現状である。⑦施設利用率浄化槽は設置当初に想定される人数に応じて人槽を算定しているが、人口減少に伴い使用休止状態の浄化槽もあることから施設利用率は6割程度の推移となっている。
当市の特定地域生活排水処理施設事業は、平成11年度から整備を開始し、最も古いものでは19年が経過しているため、近年は経年劣化による槽内部の故障件数が増加傾向にある。修繕については、使用者の負担によって行われているが、今後は浄化槽本体の更新について、財源確保を含めて検討しなければならない。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2017年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の秩父市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。