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群馬県高崎市:牛伏ドリームセンターの経営状況(2020年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県群馬県経営主体高崎市
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名牛伏ドリームセンター会計適用区分法非適用
類似団体区分A1B2建物延面積3,978
宿泊定員数72予約者数計296
延休憩利用者数32,041ネット経由予約者数0
トイレ洋式化率70.8

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

令和2年度においては、新型コロナウィルスの影響で前年度に比べ、宿泊が約7割減、宴会が9割減と壊滅的な打撃を受けた状況である。休憩についても宿泊や宴会ほどではないが、約3割の減収となった。収益が大幅に落ち込んだことにより、一般会計からの繰入金が増大し、②及び③の数値が高くなってしまった。②の数値については、当施設については福祉的要素も強いことから、従来他の類似施設より高かったが、収益が落ち込んだことによりより顕著な結果となってしまっている。③の数値についても、例年に比べ集客が落ち込んだことにより数値の上昇が見られるが、他の類似施設に比べ宿泊客への依存が少ない分、類似施設程の数値の上昇は見られなかった。今後は、集客効果の高いプラン等の検討を行っていき②及び③の補助金額の比率を低減させていく必要がある。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③宿泊者一人当たりの他会計補助金額
④定員稼働率
⑤売上高人件費比率
⑥売上高GOP比率
⑦EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

オープンして28年が経過するが、計画的な更新が行えず老朽化が著しくなっている。施設面では、客室での雨漏りや露天風呂からの漏水等があり、設備面では館内空調設備関係や給湯ボイラー、サウナ室、その他の不具合がありその都度優先度が高いものから修繕を行っている状況である。施設維持管理の方向性として、定期的且つ大規模な更新及び修繕が必要な状況となっている。

①施設の資産価値
②設備投資見込額

利用の状況について

宿泊では、新型コロナウィルスの影響を受けて前年度と比較して2,399人減少し、約16,000千円の減少となっている。そのため④については、数値の低下が顕著である。休憩では、こちらも新型コロナウィルスの影響を受け前年度と比較して14,607人減少し約3,300千円の減少となっている。宴会においても、新型コロナウィルスの影響を受け前年度と比較すると1,929人減少し、約8,700千円の減少となっている。新型コロナウィルスの影響により収益の減少で、全体的に数値の悪化が見られるが特に⑥については、顕著である。このことについては、もともと福祉的が強い施設特性がある中で、収益の柱でもある宿泊及び宴会が打撃を受けたことにより影響を受けたものと考えらえる。

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

牛伏ドリームセンターの2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の高崎市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。