栃木県:電気事業の経営状況(2023年度)
栃木県が所管する電気事業「電気事業」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2023年度)
経営の状況について
1)経常収支比率及び営業収支比率全面改修等に伴う発電停止により料金収入が減少し、平均値を下回る水準で推移しているものの、人件費等費用を削減したことで目標(100%)は達成している。2)流動比率流動負債である企業債償還金及び未払金が昨年度に比べ大幅に減少したことで改善され、平均値を上回る程度の支払能力を有している。3)供給原価発電所の全面改修等に伴う発電停止により供給電力量が減少し、平均値より高い水準で推移している。5)EBITDA平均値より低い水準で推移しているが、R6年度以降は発電所の全面改修が完了し、純利益が増加することで改善される見込みである。
経営のリスクについて
1)設備利用率発電所の全面改修に伴う発電停止に加え、R5年度は大規模修繕に伴う発電停止により平均値を下回った。2)修繕費比率大規模修繕により修繕費が増加し、平均値を上回った。3)企業債残高対料金収入比率発電所の全面改修のため企業債の借入れを行ったことから平均値より高い水準で推移しているが、全面改修が完了するR6年度以降は料金収入が増加するため、改善される見込みである。4)有形固定資産減価償却率発電所の全面改修等により設備が更新され、昨年度より減少したが、平均値を上回っている。引き続き老朽化施設の機器の状況を的確に把握しながら設備更新等を行う予定である。5)FIT収入割合平均値より著しく低い水準で推移しているが、発電所の全面改修が完了するR6年度以降はFIT料金収入が増加するため、当該割合は上昇する見込みである。
全体総括
発電所の全面改修等に伴う発電停止により、経営の健全性は例年より低下しているが、全面改修が完了する令和6年度以降は料金収入が増加し、各指標も改善される見込みである。既設発電所のうち4か所が運転開始後40年以上を経過するなど、設備の老朽化が進んでいるため、企業局経営戦略(H28~R7年度)等に基づき、経済性や機能性を考慮しながら、最適な時期や手法を検討し、計画的に改修等を行っていく。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
電気事業の2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の栃木県リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。