事業・施設概要
| 都道府県 | 茨城県 | 経営主体 | 筑西市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 102,948人 | |
| 現在給水人口 | 88,755人 | 給水区域面積 | 20,530ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額21.8億円
総額19.4億円
| 都道府県 | 茨城県 | 経営主体 | 筑西市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 102,948人 | |
| 現在給水人口 | 88,755人 | 給水区域面積 | 20,530ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額21.8億円
総額19.4億円
①経常収支比率は100%を超え、②累積欠損金がないことから、概ね健全な経営が行われているといえる。しかしながら、収益に対して費用が増加傾向にあり、費用の削減を図っていく必要がある。③流動比率は、100%を超え増加傾向にあるものの、類似団体平均値を大きく下回っており、支払能力を高める必要がある。④企業債残高対給水収益比率は、給水収益の増加が見込めない中、施設更新事業が継続することから、今後も同程度の水準で推移することが見込まれる。類似団体平均値を上回っており、より一層計画的に更新を進めていく必要がある。⑤料金回収率は、新型コロナウイルス感染症拡大に伴う支援のため水道料金の減免を実施したことにより、100%を超えたものの減少したが一時的なものといえる。⑥給水原価は、類似団体平均値を上回っており、有収水量の増加や費用削減に取り組む必要がある。⑦施設利用率は、類似団体平均値を大きく上回り高い水準で推移していることから、効率の良い稼働をしているといえるが、一方で施設能力に余裕がないともいえるので、適切な施設運営を行っていく必要がある。⑧有収率は、老朽管の更新や漏水調査の実施により若干増加したものの、類似団体平均値を下回っており、今後も継続して実施していく必要がある。
水道事業の開始が早かった下館地区の施設等が大半を占めることから、①有形固定資産減価償却率が高く、類似団体平均値を上回っており、老朽化が進んでいるといえる。一方、②管路経年化率は、類似団体平均値を下回っているが、2030年頃から法定耐用年数を経過する管路が増加する。③管路更新率は、重要度の高い石綿セメント管等の更新を優先して実施していることから、類似団体平均値を上回っている。これを踏まえ、施設更新は計画的かつ効率的に取り組む必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の筑西市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。